こんにちは♪
まゆりです

はい
では、自己紹介その2ということで、

親からの言葉編です

親の言葉って、ずっと残ってるんですよね…
今でも仲良くしてる先輩は
うちはお金がないから
うちは汚いから
そう言われて育ったから、
今でもそれが抜けないんだって

父からの教えは…
物心ついたときから父に言われていたことは、
何をやってもいいけど周りに迷惑をかけるなよ

ということでした。
迷惑ってなんだろう?
まぁたしかに迷惑かけないほうがいいとは思うけど…
みなさんはどう思いますか?
当時のわたしは、
しっかりしなきゃ

一人で何でも解決するんだ

迷惑をかけない=頼らない
いつのまにかそんな図式に…
母は弟にべったりで、父は頼りにならない

自分の事は自分でやる。甘えない、頼らない。それが当たり前でした。
いゃ〜今考えたらめっちゃ辛い人生じゃない?

幼少期からこの教えを守ってたわたし健気すぎる

今となっては、
言ってた当の本人がめっっっちゃ迷惑かけてくるから、正直イラついてます
笑

こっちは頼らず、早くから自立(精神的な面で)してるのになんなの

迷惑かけてもいい!
ごめんなさいとありがとうをちゃんと言えるように!
そして、迷惑をかけられたとしても、助けてあげなさい!
世の中もちつもたれつ!
今のわたしは息子にそう言って育てたい!
もう少し大きくなったら言うつもり

女であることを否定
ある時母との何気ない会話の中で、
まゆりが出来たとき絶対男の子だと思った。
ずっと男の子がいいと思ってた。
女の子が生まれてくるなんて思わなかった。
でもまゆりでよかったけどね



ね



じゃねーよっ
って話


一応フォローされましたが、男の子がよかったんだなぁとショックを受けたのは覚えています。
後にわかったのですが、その時無意識に
女だから愛されない
というメンタルブロックができたようです。
なぜなら母は、末っ子の弟ばかり可愛がっているように見えてたから

弟は男だから、可愛がられてるんだな

それがその時の正直な気持ちでした

男=愛される という式が出来上がったのかもしれないですね。
だからなのか、年少さんから高校生まで、ショートヘアだったし、小学二年生頃から20歳頃まで制服以外スカートを一切履いてなかったんです

高校生になって、
髪を伸ばしたりメイクもしましたよ

かわいい女より、かっこいい女を目指してた

みたいな感じですね

だけど自分の中の女を否定してたので、
ぶりっ子が超苦手で

大嫌いでした

カラーセラピーを学んだときにわかったんだけど、
これは羨ましいからなんですよね〜
それに気づいてから、
女を否定せず、受け入れることができたんです

そのあたりからまた服装とか変わったんですけどね〜

今では女を楽しんでますよ

自己紹介③は学生編です

まゆり

カラーセラピー、カードセラピー
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