さてさて。韓国でも信頼できるドラマ制作会社
「STUDIO DRAGON CORPORATION」作品の登場です。
Twitter上で、韓国ドラマ「トッケビ」で知り合った方からの
オススメを受けて、鑑賞。
途中で「つまんなーい」…と見止めることなく、最後まで
サクサクッと進んで観れたのは大好物の輪廻転生モノだから?
原題「시카고 타자기」
2017年 tvN / 全16話 / 各75~90分
【演出】キム・チョルギュ
【脚本】チン・スワン
応答せよ以来、注目のコ・ギョンピョさんも出てると知って
(アフリカ篇のイメージが強く、オナラまで聞いたことのある
韓国俳優さんという(笑)親近感もある)成長をみてみたい気も
したのです。
観ながら補助の情報をネットから仕入れていたんですが
「トッケビに似すぎ」という視聴者の意見もあったようです。
確かに、音楽監督が「トッケビ」と同じ方(チーム?)ということで
音楽はそうね、非常に似てる感はある。
でも、心地よいので、もーまんたい。
あと、主人公の住む家の雰囲気、あのぉ…洗濯物干してた
あのサンルーム的なスペースとかね。あと、窓枠の柄とか
天井まで続く棚、とか。
あとは…セジュとジノのブロマンス?
あと、後半の亡き愛する人を思いヒロインが嗚咽するシーン…
まぁ、そうね。
トッケビは900年以上の時空を超えるし、主役は人間でもないし
刀刺さってるし、天空操るしで、ジャンルとしては
ファンタジーラブストーリーだと思っているんですよね。
タイプライターはというと、確かに生まれ変わりはあるけど
80年(一世代分で生まれ変われるんなら、ええなぁぐらいな)、
80年って900年に比べれば現実的じゃない?生まれ変わりを
現実的かどうか聞くのもおかしいけど。
シカゴタイプライターは推理小説を読んでいる感じでした。
【あらすじ】
スターにも劣らない人気の作家ハン・セジュ(ユ・アイン)は、
彼の大ファンであるチョン・ソル(イム・スジョン)を
ストーカーだと勘違いし、最悪の出会いをする。
そんなある日、スランプに陥ったセジュがアメリカのシカゴから
届けられた古びたタイプライターを触ると突然、
1930年代の幻を見るようになる。
そのうち彼の仕事場から誰かがタイプライターを打つ音が
聞こえ出し、「シカゴ・タイプライター」という連載を彼の名で始め
まさかの大ヒットとなる。
さらに、自分がゴーストライターだという謎の男、
ユ・ジノ(コ・ギョンピョ)が突然現れ…。
二つの時代を背景に、謎の古いタイプライターに絡んだ
3人の男女が織り成すミステリアスなアンティークロマンス。
【キャスト】
ハン・セジュ(ソ・フィヨン): ユ・アイン
チョン・ソル(リュ・スヒョン): イム・スジョン
ユ・ジノ(シン・ユル): コ・ギョンピョ
ペク・テミン(ホ・ヨンミン): クァク・シヤン
出版社社長 カル・ジソク: チョ・ウジン
セジュの秘書 カン秘書: オ・ナラ
ソルの幼なじみ マ・パンジン: ヤン・ジンソン
パンジンの母で霊媒師: チョン・スギョン
ソルの幼なじみでシェフ ウォン・テハン: カン・ホンソク
ソルの母 イム・ソユン(ソフィア): チョン・ミソン
ソルの亡父: チェ・ドクムン
テミンの父 ペク・ドハ: チョン・ホジン
テミンの母: チョ・ギョンスク
ソン記者: イ・ギュボク
ソルの先輩で動物病院院長: キム・ヒョンスク
セジュのストーカー チョ・サンチョル: ハギョン
サンチョルの妹 チョ・サンミ: ウ・ドイム
カン同志: イ・ドゥソク
セジュの少年時代: チェ・ミニョン
ソルの少女時代 : チョ・ミナ/チェ・ミョンビン
テミンの少年時代: ソン・サンヨン
パンジンの少女時代: クァク・ジヘ
テハンの少年時代: ソン・ジュニ
※まず……なんで、主役がこの髪型?って思って(笑)。
兵役から帰ってきたばかりだとか?と色々と憶測したんだけど
そもそもにこの俳優さんが個性的なおしゃれさんなんですって。
(ちなみに、彼は骨腫瘍の治療のため兵役免除だとか)
とはいえ、とはいえよ。
アクが強すぎて、ストーリーが入ってこない!!(笑)
もしかしてアレ?ジャニーズの若手がやりがちな
「敢えてクセつける」的な?
顔立ちはイケメンだけど、普通のスタイルでは目立たないから
装飾で個性をつけていくタイプなのかな。
…とか思っていたら、前世では普通にイケメンになったから
(たぶんズラよね?)安心しましたけど。
やっぱり長髪のほうがカッコいいじゃーん。
(まぁでも…確かにコレだとインパクト弱い…)
あと、眼鏡ね。瞳の魅力を探りたいのに、
反射とかあって眼が見えない~。
※コ・ギョンピョ、クラシックなスーツ姿が似合う~。
ソヌといい、正統派というか実直な役どころが似合うのかも。
姿勢もあるだろうし、見栄えしました。
※キョヌ(サブサル犬)が超かわいい。
作中でも「オールドイングリッシュシープドッグよ」と
ごまかされているが、絶滅寸前までいった犬種で
今は韓国の天然記念物なんですって。
「サプ」とは追い払う、「サル」は悪鬼のたたりって意味で
要は「悪鬼を追い払う犬」なんだそう。
しっぽがパタパタ、パタパタってするのが、
もうCGなのかなと疑うほどに可愛い。
逃げ出したキョヌが足を滑らせて転ぶ場面があったが
巨体ゆえにドデンッ!!って感じで、痛くなかったかな?と
心配しつつも、とてもとてもかわいい。
※今年6月に亡くなられたチョン・ミソンさんが惜しい。
本当にとてもいい女優さんだったのに。
※ケガをしたセジュの首に巻かれたカラー姿に噴出し
わかりやすく恋にデレデレな顔を秘書に指摘される時も
吹き出しました。あの頭だしね(笑)。
※ユ・アインが1986年生まれ、幼い頃から一緒に暮らしていた
設定の役どころのクァク・シヤンがほぼ同い年の1987年。
コ・ギョンピョが1990年生まれと一番若く、
ヒロインのイム・スジョンが1979年生まれ!!
それであの透明感!!ブラボー!!
イム・スジョンさんは、ドラマは2004年の「ごめん、愛してる」
以来の出演なんだとか。
※韓国では、「キス(シーン)がうまい」というのは、
男優さんたちの売り文句になっていたりしますが、
この作品のセジュは、「ん?」というようなキスシーン。
確かに舞台背景は恋愛どころの時代じゃなかったわけだし、
女性慣れもしていないだろうし…という、セジュのキャラを
踏まえたうえでの、ぎこちないキスだったのかな?
えー、えー。ほかの作品のそういうシーンも観てみたい。
そして、ついつい開きっぱなしになる、そのタラコ唇に
うるおいが足りないので、リップクリームを塗ってあげたい。
キョヌに抱き着きたい…。
ずっと一緒に寝そべっていたい…



