自己肯定感 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

未婚の子無しの私が言うのもなんですが、

今の日本の教育の主流は「自己肯定感の育成」らしい。

 

日本は読解力以外にも自己肯定感

他国に比べても低いらしい。

『謙虚』なだけでは、生きていけないのに。

 

お国は違うが、先日亡くなられた韓国のアイドルは

「自分を愛せなくてごめんなさい」と遺書を遺したとされている。

 

私も、ずっとそっち側の人間で生きてきたので

一番一緒にいる時間の長い自分を愛せないことは

さぞかしつらかっただろうな…と思った。

 

私たちの時代…というより、私の家は「子供を褒めてのばす」

ことはなかったし、自分で自分を頑張って肯定することは、

親の「調子に乗るな」「生意気」の言葉に一喝されたし、

一生、胸から抜けきらない棘のようなひどい言葉も

何度も、いくつも、投げかけられた。

それがまた、憶えてるもんなんだよね、子供って。

 

しつけなんだか、暴力なんだか、今なら児童虐待容疑で

即通報レベルのことも日常茶飯事だったし。

私の痛みを返して、じゃないが、せめて一生に一度ぐらい

あふれるぐらいの自己肯定感に浸ってみたい。

(温泉旅行に行きたいのノリに聞こえなくもないが)

 

もう、なに?

精神科のカウンセリングとか、怪しい自己啓発ゼミナーに

行ってこいって? 宗教なら私を救ってくれるの?

(※宗教は自由にさせてもらいますので、断固として

勧誘はお断りしております(笑))

 

大人なんだから、

自分のことぐらい自分で肯定ぐらいしろよ、とも思うでしょう。

可能な限りの自己流で肯定努力をしてきたところ、

「自己肯定感が低いというわりに、強気な、上から目線な

話ぶりが多い」と人から指摘を受けて、だよなぁ……

肯定できる材料もないくせに有るフリをするっていうのは、

結局他者を下に観て、自分を上に立たせた気になっているだけで………と、負のループ。というか、負の里帰り。

里帰りしたくないから、もうどこか遠くへ行きたい。

私のことなんて放っておいてほしい…の「ことなんて」が

そもそも否定やし……ああ、否定感のアリジゴク。

 

最後に、

最近読んで、ボロボロ泣いたブログを置いておきますね。

 

「呪いが解ける日」

https://note.com/lens/n/nb7d499187ec1