定期:冬の江の島めぐり | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

定期というか、恒例のと申しますか。

 

冬の江の島にやってきました。

 

 

2019年、自分の誕生日あたりに来たいなと思っていて、

気が付けば、節分。

夏の江の島は無理だし、

少し涼し…寒っっっ……って

気が付けば12月ですよ。

 

一応、これを書くにあたって

いつぶりなのか調べてみました。

 

え。去年も12月3日に来ているじゃん。

まったくの同じ日って…怖い。習慣って怖い。

 

3のつく日を選んでいるからなんだけどねぇ。

ということで、今年もちゃんと3つの宮をお参りするのです。

 

空いていたというのもあるんですが

年々、長く、厚かましくなる願いを…

じーーーっくりお祈りして。

 

とか言いながら、中津宮と

 

奥津宮しか写真撮っていない。

 

辺津宮でもらった御朱印。

 

いやー、改めて。奥津宮参りは心が負けそうになるのよ。

あまりに階段が多くてね(笑)。その道中の写真。

 

息継ぎがてらに、ススキ越しの海。

 

拡大しますと、この…海へのでっぱりにトッケビ愛が…

 

綺麗な写真は、いつもと同じてっぺんで撮れます。

天気は良かったし、ポカポカだったけど

雲が多くて富士山は見えなかった。

 

 

切り取ると、なかなかに、どこなんだ感があふれる光景。

 

江の島、今、駅も含めて、結構工事中のところが多くて、

オリンピックの準備なのかなぁ…って思って眺めておりました。

 

このへんで、ヨット?のアレ、やるんでしょ?

↑オリンピックに興味がないことがばれる人(笑)。

 

最後に、運勢。

やったぁ~~!!