春ドラマがどんどんと最終回を迎えています。
今季はすこし、私的には「足らない」と思う分量であったけれど
本当はこれぐらいがドラマ摂取量としては
いいのよね、と思いました。
さて、覚書です。
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(途中脱落)
弁護士が介入するようなところじゃないまで介入して問題解決
っていう所が、ウワッってなってバーンと脱落。
水川姐さん、好きなんだけどなぁ。
人生が楽しくなる幸せの法則
開始当初、番組名が批判を浴びてタイトルを変えちゃったけど
見始めてみれば、押し通せばよかったのにだった案件。
説教めいているし、時代遅れだし、ブスには無理がある
綺麗な役者さんばかりだし、男役微妙だし、
佐野ひな子の声がどーしても馴染めない(言いたい放題)
けれど、ちょうどいいブスとしては、最後まで観てしまった…
ハケン占い師アタル ←すっかり忘れてた。
ハケン霊能師じゃないの?っていうね…。
若い実力派女優が好きなテレ朝枠ならでは。
3年A組―今から皆さんは、人質です―
説教くさいとか、若い人向けすぎる、とか
人質で10日間籠っているわりには漂う清潔感、とか
未成年者が人質となってる事件のわりに、
警察の数が少なすぎるとか生徒たちの一部が、
教科書通りの芝居ばっかしやがってとか、
それもこれも、菅田くんの演技が飛びぬけているから
そう見えちゃうんだよ!!とか。
演出もダサダサだし…とかまぁいろいろと感想がありながらも、
最後の最後まで見ちゃったな。
菅田くんの熱量を見届けたくなっちゃってなぁ…。すごいな。
トレース~科捜研の男~
演出、オープニング、キャラ設定と、リアルさの欠如、とか
文句をつけたいところは山程あるんだけど、
まぁ…錦戸亮の目、
彼の目力の素晴らしさに観ないわけにはいかないんだぜ。
ちょっと、今ファンとしてはいろいろとアレだから、
あまりアレしたくないんだけど
とにかく、「泣きそうで、でも泣かない目」の芝居をさせたら、
今日本で一番の男優だと思う。
ね、すばるさん。
日本のこの手のドラマが、いろいろと制約がありすぎて
海外のモノに比べたら、もうそりゃ、つまんなすぎるんだけど
そんな制約の中でも、人物像に重きを置いたりして(毎回の
犯人とか被害者を演じる役者さんたちが実力者揃いだった。
なのに、レギュラー陣の人物像の練り方の浅さたるや…)
一話完結という見やすさの魅力とともに頑張っていたとは思う。
一行目の件は除いてだけどね(笑)。
本当、錦戸の目はもっと評価されるべき。「目」ね!!「目」推し!!
黒目の僅かな動きに反映される演技がすごいんだって。
しかし、最終回はすごかったな。どうした?尺計算間違えたか?
あと一週あるつもりでいたのか?なんてさまざまな疑問が生まれ、
最終回だけにしかほぼ出てこないのに、主役とバチバチに演って
「気持ち悪い…」「マジクソ…」と視聴者に思い込ませた
ジュニアの存在力も、なかなかすごい。
隠し切れない関西弁もすごいけど(笑)。
もういっそのこと、一家殺害された源一家も、壇さんも
関西育ちって設定にすればよかったのに。
あ、最終回の錦戸さんの涙は、さすがのさすがでした。
私のおじさん
同業界モノだと「現実はそんなんじゃねーし」と反抗したくなる。
岡田のお嬢さんのキンキン声もうるさく感じたし、
ここのところ出過ぎ感のエンケンさんといい、ちょっと…
って感じだったのに、なぜ最後まで見ちゃったんだろう(笑)。
青木さんの演じるプロダクションAPに、親近感が沸いたんだろうか…
よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜
経済に力を入れたドラマ枠ということで、ちょっと特殊では
あったんでしょうが。
経済云々以前に、「そんなクセある人物いるか??」という
要らぬ癖ヅケした役者の動き。リアリティー感がほぼゼロ。
いつでもどこでも爪をいじる支店長
よくボスの脇にいるステレオタイプのうるさい副支店長。
軽部さんみたいな蝶ネクタイ姿の副頭取、
若手であるはずなのに誰よりも偉そうな態度をとる窓口職員、
眼鏡をいじりすぎるメガネ男子サラリーマン、
発声が特殊でイントネーションもおかしい主役。
おかしい動きをするのは、コメディでもない限り、
1ドラマに1人か、2人でいいって!!(笑)
せっかくのW片桐の良さが薄れるわ!!
フルーツ宅配便
テレ東の深夜はマニアック&人間味のあるドラマが多くて
人気もあるんだよね。これは、なにげに観だしたんだけど
濱田くんのどーしようもなく滲み出るお人よし感と、
荒川良々のどーしようもなく滲み出るホンモノ感(ヤバい意味で)が
すごくマッチしてて良かったなぁ。
性風俗で働く女性という扱いにくい話ではあるものの、
それぞれの女性たちの人生もよく伝わって、職業ドラマとして
しっかり観ることができた気がする。
あ、ちなみにまだ一週あるみたい。
いだてん~東京オリンピック噺~
まだ放送が続きますが、ストーリー自体はなかなか進まず、
映像構成が複雑で、これ以上人気が出ることは難しいのでは…と
なんとなく感じている最中での、ピエール……
石鹸さん、頑張って。
************
今季、始まってみたら、意外とNHKとテレ東の深夜ゾーンに
名作が隠れていた、っぽい。
「っぽい」というのは、テレ東は番宣の下手さゆえに、
NHKは、民放より少し先にスタートするから、いつ始まったか
わからないうちに初回見逃しのパターンが多くて、「っぽい」。
さて、次は何を見ようかな。
また最近は海外ドラマに戻りつつある。