Bookshelf | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

今年の正月に、新しい本棚を買った。

ガラス扉(紫外線防止機能付き)の本棚で、

今までバラバラに隠していた本を一括で

その場にどうにか収めた。

 

収まらなかったけど、なんとか収めた(笑)。

 

以前までは、人が来た時用というか、

誰かが観る前提で、本を並べていた。

「〇〇ちゃんが来たら、懐かしんで

これを読みたがるかもな」とか、

「△△ちゃんがこのタイトル見つけたら、興味持つかもな」とか

飾り棚気分で、本を並べていた。が、今回は違う。

 

テーマは、

「私にもしものことがあった時に、ヒントになる

書籍や書類を見つけ出しやすいように」

 

私は高校時代から、紙ベースで手帳をつけていて、

それらも本棚の一角に場所をとっている。

これを一番目のつきやすいところに飾った。

 

連絡すべき人や、それこそ出身校やら

ほぼ判るように。

 

自然死なら構わないが、

万が一、殺人やら事故に巻き込まれた場合、

それにつながるヒントとなるものが

書き残されているかもしれないわけで……

 

 

 

……って

ドラマの観すぎだよ!!

 

 

でもね。

先日、私は母親の本棚を父と処分するという夢を見て

心臓が壊れるかというぐらいに、バクバクして魘されて

起きたわけだけど、あれは実際に似たようなことを体験していて、

それが、自分の思い出として、すごく印象深かったんだよな。

 

母がどんな本を読んで、どんなことを考えていたのか、

私は彼女が遺していった本を手にして考えた。

生前は、汚されることを嫌って

私が本に触ることは許されていなかったから。

 

…ということで、本はその人を表す、かもしれない。

 

なので、何かあったら、

本棚を見てちょーだい。

そして、処分してちょーだい(笑)。