こうも毎日毎日、
死について考えてると
気が滅入りますねぇ。
「死」に『いい意味』なんて
ないんでしょうが
普段、歯を磨くような感覚で
口にしている死は
どっちかっていうと前向きで。
今回のは
知人の死という
一般的な死のこと。
4月に前田健さんが44歳で亡くなって。
突然過ぎるし若すぎるし!!
なんて思っていたら…
ひと月もしない間に…
今度は41歳ですよ。
社内の訃報のお知らせ見ていると
最近若い人が続いて亡くなってるんです。
高齢化社会といいますが
今、高齢な方々が元気なだけで
それを支える若い人が
早くに亡くなる…
一方では、
死にたいと願う若者も多くいる…
ぐるぐるぐる………
うーん。