クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~ -44ページ目

登山


このところ、暖かいので、活発なマフラー。


山登りをしたり、


クサガメのマフラー-noboru


途中で、引き返したり、


クサガメのマフラー-yametoku


横穴を探検したり、


クサガメのマフラー-hutonn


断崖絶壁に立ちつくしていたり、


クサガメのマフラー-gakenoue


しているのだった。




茶色いトリ

夏に、ネズミ捕り(粘着タイプ)を仕掛けていた。が、ネズミは近くを通っても、掛からない。ダンゴムシや、クモや、スズメが掛かってしまった。夏は終わった。ネズミ捕りは、撤去して、夜はドアと窓を閉めることで、ネズミの侵入を防ぐことにした。


9月下旬、掛かった大物は、スズメ。

強力接着剤にくっついて、暴れている間に、尻尾の羽根が、まるごと抜けていた。

つかむと、スズメは、くっついていない方の足で、ラフマ茶の指をワシづかみ、尖がったくちばしで噛みついた。鱗も嘴も温かい。

つまようじにアルコールつけて、ていねいに剥がし、とりあえずプラケースに放り込む。


クサガメのマフラー-プラケース

茫然と固まっているスズメ。


抜けた羽が生えてくるまで、家にいてもらうことにした。


クサガメのマフラー-止まり木

人前では、警戒して、寝姿を見せないが、鳥かごを新聞紙で覆って暗くすると、静かになる。

次の朝、生きていた。少し元気になっていた。

よくエサ食い、よく水飲み、よくうんこする。

スズメは、ベトベト汚れで使い物にならなくなった羽を、自分で抜いて、止まり木や金網に、こすりつけ、2~3日できれいになった。

ごはんは、小鳥のえさの他、砕いたレプトミン、川エビ、乾燥ミミズもよく食べた。

気温が下がると、食欲も下がるマフラーは、さびしそうだった。カメ


そとからスズメの声が聞こえると、スズメは喜んで、

チュン チ チュン チ と、交信している。


クサガメのマフラー-餌箱

早くここから出してくれいっ。


一週間後の晴れた日。

朝ごはん食べてから、鳥かごの扉を開けた。

スズメは外に飛び出すと、まず近くの木に止まり、それから仲間と合流して、見えない所に飛んで行った。


クサガメのマフラー-kame

茶色いトリ、たっしゃでな!




鼻先ぶつけてトントントン

秋になると、マフラーは人懐こくなる。


クサガメのマフラー-mafu


水槽の淵で、進まずに、足踏みバシャバシャ。

ご飯以外の何かを求めて、旅に出る。

「どこいくの?」

「冬眠場所を、探しに行くんだ。一緒に行こうよ」と、人を追いかけてバシャバシャ。

カメの顔を下から覗きこめば、ふーっと甲羅が浮き上がり、


クサガメのマフラー-ホバークラフト


とんっ とんっ と、頭突き。


クサガメのマフラー-とん

あまり、トントンしすぎると、鼻先が打撲しちゃうよ。


日が当ってくると、落ち着く。

夏の間は、暑すぎて、直射日光浴びれなかった。

秋になって、やっとゆっくり甲羅干し。


クサガメのマフラー-直射日光



おカメ見

月よりもスッポン。

月のまだ出ぬ昼間にカメ見


三日月眉毛の地図ガメ。泥んこで、チズの等高線が読めない。


クサガメのマフラー-チズ


でっかいカメが浮上した。

カミツキガメ?!


クサガメのマフラー-カミツキ


大きなクサガメに、付け届けにカメフード渡したら、水に入らず、その場でボリボリ飲み込んだ。


クサガメのマフラー-おおかめ


くさがめ くさがめ


クサガメのマフラー-よりあい

みんな出て こい こい こい♪


クサガメのマフラー-kusa


置物か?いや、生き物だ。


クサガメのマフラー-おきもの

まるで彫刻のような美亀だ。




秋の衣替え

脱皮中のマフラー。

水中でケバケバ衣装。ゆらして踊る。


クサガメのマフラー-だっぴ


涼しくなってきたので、袖のある服にした。


クサガメのマフラー-半そで

半袖もノースリーブも、腕を伸ばせば思いのまま。


クサガメのマフラー-びよ~ん



窓の外に、お客さん。


クサガメのマフラー-お客さん


腰を曲げて、足が顔につく。

カマキリは、関節がやわらかい。


クサガメのマフラー-かまきり


マフラーは、甲羅は、かたいが、首は、やわらか。


クサガメのマフラー-横首?