ハードで楽しいピラティスレッスンの後、
のろのろした足取りで堺東駅に向かった。
Saludでのレッスンは2年3ヶ月めになった。
コツコツタイプではないおばちゃんが飽きずに
続けてこれたのは、メイコさんによる少しだけハードな
レッスンだからだと思う。
多分、身体に楽なゆるいレッスンだったらすぐ飽きたはず。
少し苦しい度合いが負けず嫌いな性格にぴったり。
多分、仕事をせずのんびり手抜きの生活をしているから
こんな風に感じられるのだろう。
もしばりばりフルタイムで働いていたら、
余暇には癒しを求めると思う。めりはりが大事。
スポーツ後にはエネルギーをチャージせなあかーん。
しっかりご飯を食べましょう。
迷うことなくやよい軒へ入店。
タンパク質とビタミンBと炭水化物だあ。
そんな栄養を考えた訳ではなく、ただただトンカツが
食べたかっただけ。
少し多いかなと思っていたがご飯もトンカツも完食した。
食は命の源、美味しく食べられる健康に感謝。
堺から我孫子へ移動。
月に1度の美容院の日、20年のお付き合いである
お抱え美容師のクボさんと世間話をしながら
きれいにしてもらった。
お天気がすっかり良くなったのでチンチン電車に乗り
阿倍野へ移動。
近鉄百貨店で菓子博をやっているのを
朝のチラシで見て知っていた。
狭い会場の奥で人だかりを発見。
伊勢からやってきたらしいいせわんこだった。
どうやら伊勢で菓子博をやった時のキャラクターらしい。
伊勢とわんこのつながりがイマイチ不明だ。
おばちゃんはかなりのキャラクター好きで
とても厳しい目を持っている(つもり)。
いせわんこは三重県菓子工業組合所属なだけあって、
あちこちに気を使いすぎてなんのこっちゃわからない
キャラクターになっている
つまりはインパクトが無いのだ。
伊勢という名を付けるなら、赤福を頭に載せるとか、
伊勢うどんが髪の毛とか「うわっ!」という個性が必要。
ワンピースのチョッパーに似ているし、
耳がわんこだかにゃんこだかわからないし。
ちなみに、今おばちゃんが気に入っているのは
堺市役所勤務のハニワ課長だ。
ふなっしーと同じで喋れるキャラクター。
大阪人らしく「開いた口が塞がりません。」とか「目が点!」
とか洒落た返しができる優れたキャラだ。
お団子を持って手を振るだけの芸の無いキャラではない。
愛媛の坊ちゃん団子ちゃう?
おばちゃんは美味しいソフトクリームを舐めながら
観察していた。
隣のテーブルでいせわんこの関係者らしいお兄さんが
法被を着てお知り合いとおしゃべりしていた。
「あれ被ると、頭が肩に当たってすぐ痛くなるんや。」
「中は暑いから保冷剤を身体に付ける。」
「長い時間だと体力が持たない。」
など大きい声でべらべらしゃべり続けていた。
周りにあまり人がいないとはいえ、
楽屋話を表でしたらあかん。
一緒に写真を撮ったり手を振ったり握手をしたりと
喜んでいるお客さんがいるのにしらける話を大声でする
センスのなさ常識のなさに呆れた。
百貨店でイベントに多く関わった経験のあるおばちゃんは
うっとおしいなと思いながら聞いていた。
厳しー!
かき氷をアピールポイントとして、イートインコーナーを
広く取っていたが、肌寒さのせいで食べている人は
2~3人しかいなかった。
寂しー!
世界で一番美味しい浪芳庵のみたらしを買って帰宅した。
よく動きまあまあ歩きよく食べた1日だった。











