◆September◆ -19ページ目

却下。




うん。

ダメだ。





今、

1個、

記事を修正してみたけど、

まったくもって、

文章に似合わない。




なので、

やっぱり、

顔文字は断念します。




普通に、

普通にします。






お騒がせしました。






名前。




そうなんです。


この日記、

k…いえいえ、

彼も見ておるので、

とにかく、

『名前を変えてくれ』

と、

昨日言われました。



はてさて。

はいさい。


どんなのが、

良いでしょう。





ってか、

何で、

今のままじゃいかんのじゃ。


かわいいのに。

気に入ってるのに。





じゃぁ、

漢字に当てはめてみる。

とか。





・・・。

うん。

ピンときません。






じゃぁ、

次に、

仮名。



彼のうちのわんちゃん、

の、

名前にしよっかー。

みたいなのも考えましたが。


うーん。

なんか違う。









それじゃぁ、

それじゃぁ…。



















(o^ー')b







で良い?








彼の好きな(?)

顔文字なので。






これにしよっ。




もう、

変更は承りません。






よく見ると、

親しみがあるし。



うんうん。

良いんじゃないかい。






あ、

でも、

深刻な話をする時に、


『昨日(o^ー')bとケンカして…』


って、

ちょっと真実味が無いけどネ。





まぁ、

それも、ご愛嬌と言うことで。






うむ。





じゃぁ、

今から、

全部変更しなくっちゃ。






もしかしたら、愛かも。



先日、
こんな↓日記を、
書きました。



―12月16日日記―

そんなの愛じゃない。

参照。




実は、

このブログ、

既にкにバレております。



というより、

自分で軽く暴露してしまった、

に近い感じで、

知られてしまいました。



んな訳で、

その日の日記も、

案の定、

кは見ていたようです。





でも、

更新して、

そんなすぐに、

кが見ていたとは、

つゆ知らず。


風邪っぴきのくせに、

鼻歌なんぞを、

歌っていた訳なんです。




そしたら、

突然、

кから、

電話がかかってきました。



кサンは、

普段は、

そんなに自分から、

電話をかけてはこない人なので、

ちょっと不思議に思って、

出てみると。




ものっすごい、

具合の悪そうな声が、

携帯の受話器から、

聞こえてまいりました。



そうなんです。


その日、

кも風邪をひいていて、

熱が出ていたのです。





体調の悪い中、

どうしたのかと、

私がびっくりしていると。



言ってくれました。




『例の彼女の方には、

いかないから』

って。




本当はもっと、

嬉しい事、

たくさん言ってもらったんだけど、

あまりに大事過ぎるので、

自分の心の中に、

しまって、

落ち込んだ時にでも、

反すうしたい。

と、

そう思っております。




だけどね。


まだ、

不安がゼロになった訳では、

決して無くって。



私は、

本当に究極の、

マイナス思考だから、

せっかくкが言ってくれた、

これ以上ないくらいの、

幸せな言葉集から、

ちょっとした、

些細な言葉を拾っては、

また落ち込んでしまうんだ。





でもкは、

何十年かかっても。

って、

そう言ってくれたから。



私も、

この先、

時間がかかっても、

少しずつ、

この不安と、

向き合っていければ良いな。


って、

そう思う事にした。





かなり、

つらいけどね。


かなり、

苦しいけどね。



でも、

信じなきゃ何も始まらないし。


кのこと、

大好きだし。



キレイ事かもしれないけど、

いつか、

その彼女を、

大好きだった頃のкも、

大好きだって、

言える自分になりたい。




今の気持ちは、

本当にシンプルで。



“кを好き”

って想いと、

“кを幸せにしたい”

って願いだけなのです。




これは、

もしかしたら、

いつか、

愛と呼べるものになるかな。




なってくれると良いな。