Radiant with happiness☆彡

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日々の徒然ブログ、子育て・気になった事など気ままに書いてます♪

大谷選手


なんて完璧なのでしょう照れ



電撃結婚報告から

約1ヶ月



ベールに包まれていた

大谷選手の奥様の姿が公開されました



巷では

電撃結婚報告の後から

噂になっていた

元バスケットボール選手



まさにそのお方でしたラブ



公式には名前は公表していないけれども

バスケット界ではもちろん

姿の公開をもって

噂に挙がっていた

元バスケット選手だと

確信に変わった訳でして



そして

我が家でも

これはひと盛り上がりしました



なぜなら





我が家に

大谷選手の奥様の

直筆サインがあるから爆笑



ななちゃんに描いてもらったサインです。


富士通レッドウェーブの

当時の3選手に描いてもらい


真ん中のサインが

大谷選手の奥様のサインキラキラ



もはや


家宝キラキラ




それにしても

大谷選手のご結婚ピンクハート


ご結婚に至るまで

何も報道されることもなく


いきなり電撃結婚報告をしたかと思えば

全てを最初から明かす訳ではなく

とはいえ

隠し通し続ける訳でもなく



どこかマスコミに

リークされる訳でもない



だけど

必ず大谷選手側から

情報が公開される



それも適度な間隔で

適度なタイミングで



多分

その辺りをマネジメントしている

サポートの人たちがいるのだろうと思うが



大谷選手の野球選手としての

凄さはもちろん

人柄もさることながら

もちろんビジュアルも言う事なし


様々な企業との取り組みも

尊敬するような考えの元で行い


結婚報告から奥様の公開まで



マジで完璧キラキラ



こんな完璧過ぎることあります?


後にも先にも

大谷選手くらいではないだろうか?

先日も中学校の部活動の地域移行について

ブログを書きました






我が子の中学校


来年度から

部活動の活動時間の短縮体制を取ると

アナウンスがあったのですが

どうも校長先生が

独断で来年度の体制を決めたようです。



同じ地域の他の中学校で

部活動時間の短縮を

来年度からやる中学校はない。



我が子の中学校だけ

先行してやります。


って事だそうで。



それって

校長先生が

教員の労働環境改善に対し

積極的に動き

成果を出しました

って

したいだけではないのか?



そんな風に見えてきてなりません。




同じ地域で部活動の試合等の活動は

来年度も継続される中で

部活動時間の短縮だけを

我が子の中学校だけしたら

どうなるか。



結果が出せるわけ無いですよね?



16:00近くに学校活動が終わり

部活動終了の時刻16:45です。



1時間も無い活動時間で

何の活動が出来るのです?



仮に運動部を想定した時

着替えや道具や設備の準備

それだけで1時間もない活動時間の1/3程度は

少なくとも使いますよ。

それが片付けもあるのです。


45分の活動時間で

1/3しか活動する時間無いですよね。


それで何の練習しろと?

それで試合や大会で結果を出せるとでも?



部活動時間の短縮の代わりに

クラブチームへの移行も

併せて積極的にやるというのであれば

まだ理解は出来ます。



でも違うのです。

一部の部活で顧問の先生の図らいが

出来ている部活は

クラブチーム化に動いている反面

図らいも何もない部活は

部活のまま

現状維持の状態なのです。

※クラブチーム化能力動きあるのは

2つの部活のみ



そもそも

部活動時間の短縮表明を

校長先生はしているにも関わらず

部活動のクラブチーム化への

方針は何も示していないのです。



おかしくないですか?



なぜ生徒たちの

部活動の代わりの体制のお膳立てもせずに

教員の労働環境改善だけをやるのです?



それは間違っていませんか?



もちろん

教員の労働環境改善は必須なのです。


それは理解します。



でも

子どもたちの不利益にはならないように

きちんと対策なり体制なりを

構築してから労働環境改善を行って欲しい。



今の中学生の

中学時代というのは

今しかないのですよ。


後から取り返しは効かないのです。

貴重な学びの時期に

部活動の時間だけ奪われたら

学びの機会損失にしかならないのです。


校長先生なら

そこをきちんと考えて

方針を示さないといけないのでは?




既に一部の保護者から

部活動時間の短縮体制の方針に

意見が中学校に寄せられているようです。



私も声を大にして言いたい。


進め方間違っています


って。


教員って立場なら

子どもたち

要は生徒たちの事を

きちんと考えて下さい。



生徒たちの事を考えられない

校長先生

害でしかないです。

仕事をする時

大切な要素があると思っています。


コミュニケーション



連携



芦原妃名子さん死去をめぐる

ニュースを目の当たりにし

より強く思う様になりました。



一連の報道

そして

当事者のSNS等の発信から見て

感じるのは

あまりに関係者の中での

コミュニケーション不足

連携不足



結果として原作者である

芦原妃名子さんを

追い詰める形になった



芦原妃名子さんは


原作に対し忠実にドラマを作る


これを条件にドラマ化に承諾した



それにも関わらず

その条件が守られる事がなく

脚本が上がってくる



原作に対し忠実に

作品が作られない場合は

芦原妃名子さんが

加筆修正する事もあるという

ドラマ化するにあたり

条件とした


原作に対し忠実にドラマを作る


という条件は

より厳しいものを求めていた訳です。



それを制作側は

どう捉えていたのか

そしてその条件を守る為に

どの様に動いたのか



そこが一番のキーポイントだと思う



人というのは

都合良く物事を捉える


自らに不利な事や

不都合な事から

物事を都合良く捉えて

物事を良い様に動かす事がある


ビジネスの世界でも

それは往々にしてある



それがまさに今回の件で起きたのだろうと

想像が出来てしまう



本来ビジネスの世界で

仕事をする同士は

基本的には対等であるべきだが

実際は対等にはならない実態もある



今回の件は

この部分もあったのだろうと思う



現状

表に出ている情報が全てでは無いとは思う


表に出てきた情報だけで

この一件を捉えた時

どんな理由や状況だったとしても

結果として


原作に対し忠実にドラマを作る


という事が

関係者にきちんと共有されず


蔑ろにされた


という結果なのだろうと思われます。



コミュニケーションも

連携も

きちんとされなかった



それにより

芦原妃名子さんは

到底納得の出来る脚本が

出来てくることもなく

その修正加筆を行うも

その内容が反映されることもなく


芦原妃名子さんの意向が

反映されないのであるならば

ドラマ途中でも打ち切りでも良い


それだけの意思を

芦原妃名子さんが示したにも関わらず

ドラマが打ち切りになる訳でもなく

脚本の加筆修正に追われ

通常の原作漫画の執筆も行い


最終的には

ドラマのラスト2話は

芦原妃名子さんが

脚本を執筆する形になる



どれだけ

芦原妃名子さんが

過酷な状況に追い込まれていた事か

想像するに難くないと感じます



そして

その過程においた上で

ドラマの脚本家の方のSNSの投稿



この脚本家の方は

既にSNSアカウントを削除し

もう誰も当時のSNSの発信を

確認できない様にしましたが


ご自身がドラマの最後の2話の

脚本が自身で執筆できなかったことに対し

SNSの発信されました



その内容は

芦原妃名子さんを

より追い詰めるに相当する

発信だったと思っています



芦原妃名子さんは

ご自身でSNSで

これまでの経緯について発信された時も

実際に起きていた事と

齟齬がない様にと

非常に気を遣われて

前置きをした上で発信されていました



その姿勢からも

芦原妃名子さんがどれだけ

文字にした言葉に

繊細に緻密に

きちんと自らの意思が

大勢の方に間違った形で

伝わる事のない様に

言葉や文字を選んで

記述されていたと思います



それは

芦原妃名子さんの作品にも

当然反映されている訳です



だからこその


原作に対し忠実にドラマを作る


ドラマ化の条件だったと

私は感じます



物を生み出すというのは

簡単な事ではありません



物を生み出す

これをお仕事として

従事される方々というのは

本当に素晴らしいと

私は感じます



そして

それは誰もが出来ることではなく

物を生み出す能力や努力に

長けていらっしゃる方々が

世に作品や物事を

生み出していく



そんな事が出来るのは

ほんの一握りの方々だと

私は思います



そのお一人であった

芦原妃名子さん


失った損失は大きいです



命はもちろん

世に素晴らしい作品を

生み出して下さる

一人の尊い存在を失わせてしまった



コミュニケーション



連携



をきちんとすれば

起こらなかった事態だと

私は感じます



どんな理由であれ


どんな実態であれ



原作者と

ドラマ化するテレビ局側が

一つの事を成し遂げる時

コミュニケーションと

連携をしっかりと行えば

こんな事は起こりません



今回の事は

関係者が

きちんと今回の事態を真摯に受け止め

今後この様な事が起こらない様

関係者が全員が

仕事に携わる事を願うばかりです