この前、レストランで薦められて空けたワインが、予想外においしかたのでレポートします。
小太郎は、あまりワインの味が分からないです
その小太郎が飲んだ瞬間に「おいしい!!」と思ったのがコレ
FREDERIC MAGNIEN フレデリック・マニアン(もしくはマニャン)
BOURGOGNE CHARDONNAY 2006 ブルゴーニュ シャルドネ
※以下ワイン音痴が書いていることを前提に、訂正箇所があればご指摘いただければ幸いです。あまりワインの味の表現はやったことがありませんが、爽やかでフルーティーな強い香りと、うまみすら感じる濃厚な味わい、一口飲んだだけで大好きになってしまいました。
今まで飲んだシャブリを代表とするシャルドネ種とは、明らかに濃厚さが違います。プラムを食べた時のようなうまみが入っているように思います。
今年のお正月に空けたシャブリ・グランクリュに全く負けていません。
あまりの感動に、手帳に控えてネットで調査。
すると色々なことが分かってきました。
1)フレデリック・マニアンはかなりのマニア
フレデリック・マニアンというのはワインの作り手の名前です。
この人物は、めちゃくちゃワイン作りにこだわっていることが分かってきました。
1970年にワイン作りの名家マニアン家の5代目として生まれたそうで、まだ今年で39歳!!
父さんもかなり有名みたいですが、彼は父親とはまた異なったやり方をしているようです。
①「自然なワイン作り」を目指し、贅沢に作っている
・圧搾は重力を利用しておこなっている(無理に絞り出さない)
・瓶詰め時にもフィルターをかけない
・酸化防止剤も極力使用しない
など
※エチケットに入っている「地球と月」のマークは、自然の摂理に沿って作っていることを示しているようです。
②樽は「ロマネコンティ」と同じものを使っている
・同じ会社の同じ品費のものを使っているのは、ロマネコンティのRDC社を含め世界に3社のみ
③自分の畑を持たずに、ぶどうは農家から買い付けている
・土壌作りから農家を指導
・ぶどうを買って作る人を、ネゴシアンというそうです
・フレデリックの父、ミッシェル・マニアンはぶどうも自分の畑で作っています。
専門的なことは小太郎には分かりませんので、ほとんどホームページの受け売りです。
http://www.netwave.or.jp/~sake-ml/w-bg-frederic-magnien.htm
2)かなり安い
楽天で調べると1本2200~2300円(税込)でした。あの味で、シャブリ・グランクリュの3分の1以下!!
彼の作る「BOURGOGNE PINOT NOIR(ブルゴーニュ ピノ・ノアール)」も同じようなお値段!!
ピノ・ノアールはブルゴーニュ赤ワインの定番品種で、ロマネコンティーもぶどうはコレです。
3)なぜか今は、入手できない
BOURGOGNE CHARDONNAY 2006は、ネットで販売しているところを見つけられませんでした。
2005年が売り切れになったというのは出てきました。
メールでネット通販会社に問い合わせると、代理店との取引をやめたので、入荷予定無しとのこと。
何か販売政策を何か変えたのかもしれません。ワインショップにはあるのでしょうか?
※分かる方がいらっしゃれば教えてください。
安いと分かったので、入手できない悲しさも倍増です。がっくり!!
ところが、、、ワインの神様は仏教徒である小太郎も見放しませんでした。
ネットで調べていくと、フレデリック・マニアンが作った、シャブリが存在することを発見したのです。
「シャブリ ヴァイユヴィーニュ 2005年」
お値段何と2900円(税込)♪♪ 超お手ごろ!!速攻で注文しました。
ビンテージ(05年)はシャルドネ(06年)と異なりますが、ここは妥協。
シャルドネであれだけうまかったら、シャブリは一体どうなるんだろうか!?と今から商品が届くのをワクワクしながら、待っています。
飲んだらまたレポートします。
マニアンが作る赤にも興味が出始めて、このままだと当分はマニアンのマニアになってしまいそうな小太郎でした。




