今日はラーメンのお話です。


皆さんそれぞれお気に入りのラーメン店があると思いますが、私が今まで食べた中で、最も好きなラーメンは和歌山の「マルイ」です。


和歌山のラーメンのレベルは高く、他にも有名なお店がたくさんあります。7~8年前に1ヶ月ほど和歌山に滞在したことがあり、ラーメン屋を食べ歩きましたが、私の舌はここのラーメンと運命の出会いをしてしまいます。


遠いので頻繁には行けませんが、白浜からの帰りに渋滞で疲れ果てながらも、わざわざ和歌山インターで降りて向かうぐらいです。


ここのお店も和歌山の「醤油とんこつ」の流れを引いてはいますが、一般的な和歌山ラーメンとは少し違います。濃厚なとんこつで、脂とゼラチン質が混然一体となってます。この脂とゼラチンと醤油味のバランスが絶妙です。


お持ち帰りもできるので、食べた後に、必ずお土産も買って帰ります。

スープは鍋からポリ容器に入れてくれますが、冷蔵庫に入れておくとゼラチン質が固まって、翌日に食べようと冷蔵庫から出して、逆さにしても固まったスープが出てこないぐらいです。


「とろり」とした味わいを食べやすくするためか、キザミ葱が山盛り入って出てきます。良くこれが○イの特長とか書いてるブログもありますが、個人的にはスープの味が薄れてしまい勿体ないぐらいだと思っています。


また和歌山ラーメン屋は1口サイズの鯖寿司をテーブルにおいているところが多く、このマルイも例外ではありません。でも○イの場合、この鯖寿司とはあまり合わない気がします。むしろチャーハンの方がお奨めです。


紀伊半島にお出かけの際は、是非一度お立ち寄りください。


ちょっと最初は分かりにくいかもしれませんが・・・

地元の人に道を聞いても、意外と知らない人が多いのに驚きます。


「○イ(マルイ)ラーメン」

和歌山市中之島2323 

073-427-2662
19:00~翌3:00(土曜は翌4:00)
定休日 日曜日

参考ホームページ

http://www.lococom.jp/ad/article/A30/01/07/13041/116124/


※車だと、和歌山インターを降りて確か最初の信号を右に右折し、細い道をひたすら市内中心街へ向かって真っ直ぐ(途中ちょっとクランク気味に曲がりますが・・・)。JRの線路を大きな高架で渡って、更に真っ直ぐ行くと「吉田」という交差点があります。そこを更に真っ直ぐ1分ほど行った右手。(インターから約15分)

※JR和歌山駅からも歩いて10分ほどでいけるそうです。



今日は食いしん坊には欠かせない、焼肉のお店です。


焼肉は、いきつけがいくつかありますが、安くてうまいお店といえばココ。

10年ほど前に友人のYさんに教えてもらいました。かなり有名なお店なのでご存知の方も多いと思います。


お店は何年か前に改装されて綺麗になりましたが、昔ながらの焼肉屋の風情を保っています。
※女性1人でははいりにくい雰囲気。1Fのカウンター席は、鶴橋の焼肉屋を思い出せる四角い小さなガスコンロ(1~2人用)が、ズラリと並んでいます。無煙ロースターが主流となった今はむしろ新鮮です。



ここはお肉が新鮮です。



何年か前に店主に聞いたところ、和牛を丸ごと買ってきて、低温(チルド?パーシャル?)で熟成しているそうです。冷凍している期間がなにので、本当の「生」のお肉です。その味わいが良く分かるのが「バラ」、確か850円ぐらいだったと思いますが、噛むほどに味が出てくるその赤みは、ちょっと他では味わえない逸品です。鉄のお碗にタレをかけて何気なく出てきます。このお店で最もコストパフォーマンスが高いと思います。



またここには上肉と呼ばれる隠れメニューがあります。
ミスジ、イチボ、ハネシタ、クラシタ、三角バラなど、メニューに載っていないレアもので、いつもあるとは限りません。それぞれレベルは高く、このクラスを1500~2000円で食べれる店はあまりないと思います。


生ギモやホルモン(白肉)も鮮度がいいようです。私は生ギモは食べますが、白肉はそれを目当てにくるほどではないと思います。


あと意外にチャーハンがおいしいので、試しに2人で1人前ぐらい頼んでみてください。



お店の方の愛想は日によって違うので、あまり期待しないほうがいいと思います。



「請来軒」
大阪市淀川区十三本町1-2-6
06-6390-1739
阪急線十三駅 西口より徒歩1~2分ほど
日休

今日は少し趣向を変えて、お店の紹介ではなく、焼鮭に関するお話。


生の鮭はあまり触手が伸びませんが、塩鮭は大好きで、白いご飯に他におかずはいらない程です。


理想は、塩加減が良く(中辛口)、中まで塩が浸透していて、脂があって、干物的な魚のうまみが出ていて、箸でほぐすと自然にぽろっと身が剥がれ落ちるあの感じ。価格も1切400円以下。そこま条件を厳しくすると、なかなか出会うのは困難です。


なんとか見た目だけでうまい鮭を見抜く方法はないものかとトレーニングしましたが、外見(色や形)だけでは判断がつきません。

どなたか見分け方をご存知であれば教えてください!!


無難にいくには、秋の産卵期に入る前の5~6月に沖であがる「時鮭」(もしくは「時しらず」)だと思いますが、脂の乗った本物は、1切れ単位で買うと結構いい値段がします(しゃけのくせに生意気な!!)。


「時鮭」は釧路和商市場で最も有名な「嶋田商店」から取り寄せますが、半身では売ってくれず、1匹だと8000円前後+クール宅急便1500円と、そこそこします。まあ20切近くはとれるからコストパフォーマンスは悪くないと思います。量が多いと思う場合は、おすそ分けもありかと思います。


次に少し毛色が違いますが、スモークサーモンの「はらす」はどこで買っても期待を裏切りません。超おすすめです。焼くとても香ばしい臭いがして、これは白いご飯よりも酒のアテにいいと思います。築地の「すし清」の隠れた人気メニューで、私もそこで知りました。はじめは普通のさ鮭ではないとは気づきましたが、スモークされているとは分からず、お店の方に教えてもらって感動したのを覚えています。店で食べるとたしか1皿700~800円だったと思います。


ただ家で食べるとなると、なかなか普通のスーパーや、魚屋、干物屋では売っていません。百貨店で北海道物産展があるときは、探しにいくと売っている店が2~3店舗ありますので、そこで買うのが無難でしょう。店によって大きさや値段が異なりますので、比較して身が厚くて割安感のあるものを見つけてください。4~5切れほど入って1500円~2000円ぐらいまでです。


塩もしていない「はらす」もよく売ってますので、お間違いのないように。ただの「はらす」ではなくスモークした「はらす」です。


最後に、最近は注目ているのが「カマ」です。出張の際に、東京駅八重洲の北海道館(八重洲ブックセンターの並び)で真空パック入りで売っているのを見つけ試しにて買ってみました。半身が3切れで580円とお値段も手ごろでした。予想外に脂も乗っていて、塩加減も私好み(やや辛め)で、値段の割りにおいしかったです。


そこで今週の出張の帰りにまたまた八重洲に買いに行きました。ところが今週は2切れ入って580円と大幅に値上がりしていました。一瞬躊躇しましたが、結局2パック買いました。この分はまだ食べていませんので、味が一緒かどうかは分かりません。


(八重洲の「北海道館」は、新幹線も近いのと、飛行機も羽田空港へのシャトルバスが、「北海道館」の前から出ているので、出張の方にはお奨めです。イベントで生キャラメルも売ってました)


真空パックのパッケージには「べに鮭 カマ」(北海道産)と書いています。


時鮭の「カマ」だけ売っていないか、また百貨店の物産展ででも探してみようと思います。


今日はこの辺で。