この前書いたお寿司屋さんは郊外店でしたので、今回は中心街にあるお店をご紹介します。


「築地寿司清」梅田店は、梅田の新阪急ホテルANEXの横、DDハウスの地下1階にあります。

他にも、心斎橋の大丸の上や、京都の伊勢丹、大丸(の横)にもあります。


元々築地市場のすぐ横(場外)にあったお店ですが、今では全国で40~50店舗あるのではないでしょうか?

場外の寿司屋の走りで、東京では老舗の域に達した感があります。


関西のお店でも、一部のネタ(あなご、しゃこ、たこ)などを除き、基本的には築地からクールペリカン便でネタを輸送しているとききました。


味も値段も安心して入れるお店です(予算は1人4000~5000円)。

ご存知の方も多いと思いますが、つまみ(刺身)は、寿司1貫の4個分の値段ですので、その頼み方によっては多少値段は変わります。


京都のお店は大繁盛のようですが、何故かイマイチ大阪ではブレークしていません。味も値段も申し分ないのに、なぜでしょうか?立地の問題かもしれませんが、それにしても不思議です。


個人的には、やはり関東系の寿司屋は「シャリ」の扱いが繊細なように思います。

甘くもなく、辛くもなく、酸っぱくもなく、ほどほどに暖かく、口の中でバラける感じ。


最近読んだグルメ雑誌の寿司特集で、東京のカリスマ寿司職人が、「お客さんはこのネタはどこ産?とか聞くけど、本当に大事なのはシャリなんだけどなあ。うちは握ったことのある人にしかご飯を炊かせないよ」と言ってました。確かに何を頼んでも「シャリ」がついてくることを考えると、頷ける話です。


あと、ここはお寿司に加えて、「しゃけのハラス焼き」を是非注文してみてください。

スモークサーモンのはらすなので、食べたことの無い人には新感覚ですよ。


カウンターもいい素材を使っていて、清潔感があり好感が持てます。関西のこのクラスのお店は、なんでプラスチックのカウンターなんでしょうか?


ほとんど年中無休でやってますので、一度立ち寄ってみてください。

予約は基本受けてもらえなかったと思います。

「築地寿司清」梅田店

大阪市北区芝田1-8-1 D.D.HOUSE B1

06-6376-2940

http://www.tsukijisushisay.co.jp/

今日は中華のお話です。


昔、知人から神戸の南京町にある「民生」というお店を教えてもらい、よく通っていました。

ただ神戸まで足を伸ばせるのは土曜日や日曜日の休日だけで、お店には大抵、長蛇の列ができていました。


ですので、民生が梅田のヒルトンウエストに入ったと聞いたときは、とてもうれしかったです。


ここの料理は、最も日本人に馴染み深い「広東料理」です。

決して、フカひれ、干あわび、海燕の巣などの高級食材をふんだんに使ったお店ではありません。

メニューは町の中華屋とそれほど変わらないかもしれませんが、ただ1品1品がとてもうまいのです。


最もお奨めは、「イカの天ぷら」。皮付きのまま表面に細かく包丁を入れ、特製の粉をつけて揚げています。天ぷらというより「から揚げ」に近いです。コンガリ狐色に揚げ上がっていて、イカの歯ごたえ、衣の香ばしさ、衣の味がなんとも言えない逸品です。極端な表現をすれば、イカにベビースターラーメンを砕いてかけて、揚げているというイメージでしょうか。この店1番の人気メニューです。


次に水餃子。皮が具に吸着して白子のような模様を描いています。具にもしっかり味がついています。薄っすら味のついたスープ(鳥のささみでとったスープ?)の中に入ってでていますが、このスープもいい味です。


ミンチのレタス包みもお奨めです。厚くて大きなレタスを、きれいに切りそろえていただいているのがうれしいです。


チャーハン、やきそばなんかも皆さんよく頼んでおられます。安心して頼める味です。


酸っぱくて辛いスープ(酸辛湯:サンラータン)も結構いけますが、いつも水餃子のスープを飲むので、少人数の時には頼めません。


他には、エビチリなんかも人気メニューのようですが、私はあまり注文しません。


予算は、2~3人で、記のようなものをアラカルトで頼んで、一人3000円~4000円ぐらいでしょうか。


場所は梅田のヒルトンプラザの地下1F

昼は多少混みあっていても店がかなり広いので、少し並べば入れます。夜はあらかじめ電話しておきた方が無難かもしれません。


足場もいいので、是非行ってみてください。


「民生」

場所は梅田のヒルトンウエスト地下2階

お店の情報は調べてUPします。




今日はカレーの話です。


カレーもラーメンと同じくバリエーションが多く、人による好みがバラバラなジャンルだと思います。


大阪では「インディアンカレー」というお店にハマッてる人も多いですが、私の場合それほどでもありません。

※もっと食べ続けるとハマるのかもしれませんが・・・


私のお気に入りは、「船場カリー」です。

本町界隈では有名で、昼は13時を過ぎても待ちが出ているときも多いです。


欧風カレーの部類にはいると思いますが、ここの特色はルーの黒さ。

初めての方は驚くと思います。

「イカ墨」が入っているので、普通のカレーよりなかり「黒め」です。


またかなりとろみがあり、食べ終わる頃にはルーの表面に膜ができるほどです。

味はやや甘めで、ふんだんに使われた香辛料のスパイシーさとのバランスが取れています。


甘さは、玉ねぎなど野菜の自然なものだと思いますが、どうも「かぼちゃ」も入っているようです。

かぼちゃの黄色を分かりにくくする為に、「イカ墨」を入れたのでは?と勘ぐっています。

様々な野菜や厳選された牛肉、そして「イカ墨」がかもし出す「うまみ」たっぷりのカレーです。


私は50円プラスで「やや辛め」にしますが、それでも頭のテッペンから汗が出てきます。


人気のトッピングは、白ネギです。白いネギを山盛りカレーにかけますが、濃厚なルーとよく合います。

※私は、ルーが薄くなるようであまりたのみませんが・・・


チーズも人気です。


個人的には「牛すじ」や「ホウレンソウ」を入れたものが好きです。


「カツ」は薄めてそれがサクサクしてカレーには合います。ただ「すごい」という程ではありません。


昼には「サービスカレー」というのがあります。

日替わりのサービスメニューで、例えば「チーズ・チキンカツ・カレー」などを通常のトッピング料金よりも100~150円安くでサービスしてくれています。


私は大抵これに「ホウレンソウ」をトッピングして、「ちょい辛」にします。これで950円~1000円ぐらいです。


本町中心に何店かある程度と思っていたら、ホームページを見ると、いつの間にか大阪に16、7店舗まで増えていました。ご近所にもあるかもしれませんよ。


FCも募集しているので、以前私も一度内容を聞こうかと思ったことがあります。

ただよく行く瓦町店が、昼は行列が出来る程なのに、夜や土曜日はそれほどでもありませんでしたので、

思いとどまりました。

土日と夜も客が入るお店でないと家賃のかかる商売としては辛いかもしれません。


「船場カリー」

(本店)大阪市中央区南本町3-3-10

船場センタービル8号館 北側

06-6253-1760

お店のホームページ http://www.curryhouse.co.jp/index.html

↑店舗情報も載っています。