オンライン片づけで

あなたの心が喜べる暮らしを

片づけ先生ゆかこです 



昨日の続き 


です。



 

若いころから肌にコンプレックスがあった上に

 

40代後半で肌のたるみに危機感を覚えた私。

 

 

 

でも、たくさん塗り重ねるスキンケアは

 

「絶対に続かない!!!」

 

と言う自信がありました。

 

 

 

クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→クリームで蓋をする


とか3日で無理だったし。。。

 

 

目元専用クリームとか買ったこともあったけど、



「めんどくさい」としか思えず、

 

 

「きれいになりたい」と思っているのに



美容に情熱を注げない自分にも



自己嫌悪な日々でした。

 

 

 



なので、

 

1:クレンジング

 

2:洗顔

 

3:たっぷりオイル

 

が精いっぱいな日々。

 

 

 

これから60代とか70代になったらどうなるんだろう。

 

もっとたるんだり、シワが増えたりシミが増えたりするの?

 

と結構絶望してました。

 

 

 

そんなときに雑誌でサッカーの大迫選手の奥さんがスキンケアについて語っている記事を読んだんです。

 

 

それが米澤式健顔との出会いでした。(2018年11月)

 

 

 

やることは

 

1:クレンジングクリームでマッサージ

 

2:洗顔

 

3:化粧水

 

以上。

 

 

「手順が3つまでやったらできる~!!!」

 

とめちゃめちゃうれしかったです。

 

 

しかも肌のつまりを取り除いて、肌の自然な代謝を助けてあげれば

 

シミもシワもニキビもたるみもくすみも毛穴も

 

すべてゆっくり改善していく

 

 

という超シンプルなスキンケアだったのです。

 

 

 

 

 

さっそくサロンにうかがって施術していただき

 

「顔に油がかなりたまっている」

 

という事実を知りました。

 

 

 

 

 

そりゃそうですよね。

 

毎日たっぷりオイル塗ってたんですから。

 

 

 

 

 

たるみの原因がこれだったのかと納得したオフィシャルブログの記事です。

 

 

 

 

 

それからブログも読みまくり

 

 

私が今まで足し算のスキンケアでなんとなくしっくりこなかったことが、まずは頭で理解されていきました。

 

 

代謝のいい肌に戻してあげればシミも怖くないと安心できた記事です。

 

 

 

 

それでも当時はまだ私の感覚がエステに通う感じだったので、

 

 

サロンに行って「さっぱりして気持ちいい~」と喜び

 

 

日々のお手入れは適当。他人まかせ状態でした。

 

 

 

 

となると、当然肌がすごく変わることはないんですよね。

 

 

 

 

で、浮気です。

 

 

 

 

2019年8月ごろから足し算スキンケアに戻ってしまったのですが、

 

 

半年ほど続けると

 

 

「肌はツヤっとするけど、また肌が重くなってきた感じがする。。。」

 

 

と体感し、

 

 

2020年5月から健顔での「出すスキンケア」を再開したのでした。




 

 

そして今、



日焼け止め塗るのを忘れるくらいに

 

 

のびのびとスキンケアをしています。

 

 



屋外の紫外線対策の中に「日焼け止めは使わないのが基本」と出てくるびっくり記事です。

 

 

 

 

世の中で言われていることと真逆なのですが、

 

 

それが自分にしっくりくるのだから仕方がないです笑


 

 

 

自分軸でお手入れするようになって2年。

 

 

私の肌には若いころからの油がたまっていたようで

 

 

まだまだ毛穴は目立つし、シミもシワもあります。

 

 

 

 

でも、健顔を始めてからは

 

 

・年をとることへの不安がなくなったこと

 

・角質も捨てると生まれるんだと実感できていること

 

・日焼けを必要以上に怖がらなくてよくなったこと


・大量の美容情報をほぼスルーできるようになったこと


・ノーファンデでどこへでも行けること

 

 

という



スキンケアへの大きな安心感と自由




を既に手に入れました。

 

 



 

 

私の大好きな安心と自由。

 

 

毎日の小さな行動の中にその二つがあるって幸せなことです。




明日は54歳にして肌をほめられる日が来た~✨




という人生何が起きるかわからないね♥️なエピソードと




ノーファンデだけどノーメイクじゃないよ




という話で締めくくります。

 

 

 


 yukako