注: こちらの記事は現在の話です



夫ですが、昨日お昼ごろ、犬神家の一族の「愛のバラード」を聴いていました。



何があったのでしょう?????










お昼ご飯を食べている時、ひょんなことから、自分のお葬式にはどんな曲を流して欲しいかという話になりました。



夫「やっぱり、愛のバラードですかねえ。」



らぶか「あそ。じゃあ、棺には横に寝かせないで、やっぱスケキヨのシンクロポーズかしらね。」











らぶか「でも、あのポーズを作り上げるのは高度な技術が必要になるから、特別料金請求されちゃうかな。」




夫「じゃあ、スケキヨのマスクだけでもいいよ。それなら低予算で抑えられるのでは。











らぶか「採用。」




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さて、夕食も食べ終わった頃ですが、今度はクリスタルキングの「大都会」を聴いていました。



知らない若い方のために念のため。↓





大音量も厳しいですが、音楽のジャンルがコロコロ変わるのも、頭を切り替えるのに苦労します(この2曲だけ見れば、昭和の名曲という意味で同じカテゴリーなのかもしれませんが。。。)



夫が今日何をかけるか、いつも少しドキドキします。



先日の記事「強いこだわり - 音楽鑑賞②」にて、夫の音楽の聴き方について書きましたが、何か左脳を動かして遊んでいるというか、作業をひたすらこなしているのが心地良い、そんな感じがしますね。