走行会を明日に控え、最終的なWW2のセッティングです。 (*^ー^)ノ

前回の準備内容からの変更点としては、まずフロントまわりのアライメント。サスアームはWW2リア用で少しトレッドが広がってます。六角ハブは10mmではなく6mmのものにしました。Cハブ周りの変更によりステアリング時のタイヤの動きに影響し、イン側のタイヤがシャシーに干渉したりとキビシイ状況になってしまったので、あーだこーだやった末、なんとかおさまった感じです。

標準のサスアームの方が見た目のバランス的に好きなのですが、ステアリングの兼ね合いでこうなりました、ってとこですね。

アッパーアームやや長めで少々ポジキャンとなります。そしてトーアウト。まぁ、よりIKEYANさんのセッティングに近づきましたので、これで走らせてみたいと思います。


そして、一度試してみたいと思っていたのが、コレです。

バルーンアート用の細長い風船ですね。 (・ω・)/

こいつをダンパーシャフト部分に装着することで、シール部分からの砂埃の侵入を防ぎダンパーの好調を維持させるのが目的です。

ちょうどWW2にはTRFダンパーを組んだところだったので、そいつで試してみようと思いました。

たかが風船なんですが、ホームセンターではこういったセットの物しかなく、意外に高い買い物に・・・・。













そのままでは風船の内径が小さすぎるので、一度膨らませてから適当な長さに切り、ダンパースプリングを外して装着します。ダンパーシリンダーのネジ切り部分からリテーナーの所までが隠れる状態になります。

未装着のダンパーとの二つを、目を瞑って作動確認してみましたが、案の定どっちがどっちか分かりません。風船が動きを妨げている様子はないですね。

ダンパーの伸びに伴って空気の吸い込みもあるでしょうし、完全に砂埃をシャットアウトするのはムリでしょうね。まぁ気休め感が強いのは否めません。












風船一本で何台分ものブーツが作れるので、ほとんどの風船は子供らに奪われて行きます・・・。

しかしまぁこのブーツ、やたらと付けづらいです。大して効果が期待できないのなら通常のダンパーメンテの方がマシだったりして・・・・。



そして走行会へ。














まさかぞさんとの秋の走行会でちょっと話題になったのですが、お互い長く走らせていないWW2を持っていたりします。久しぶりにWW2もイイよねぇ、と次回走行会のメインマシンになる可能性も。

そんな話をしていると、急に懐かしくなってしまって押入れの奥から引っ張り出して来ました、我がWW2。


触ってると弄り回したくなるのが人情。

早速、勝手に“師匠”と呼ばせて頂いている“IKEYANさん”のHP『WW2 MANIAX』でセッティングティップスを確認。

フムフム・・・WW2はリバウンドのみで走る車ですか・・・。

ナカナカ想像つきませんが、師匠が言うのですから間違いありません。IKEYANさんは豊富な知識もお持ちですが、理論よりも実践、の自他共に認めるWW2の第一人者・・・と理解してます。


というわけで、今までついていた紫色のローフリダンパーを外し、M-04M様に買ったTRFダンパーを装備します。

ん、二本だけシャフトの色が違いますね・・・さてはオプションのシャフトを入れていましたね。・・・長いことONやってなかったので忘れてますね・・・・・。 (^▽^;)









とにかくWW2MANIAXの紹介どうり組んでみます。前後共オイルはタミヤの#200。3穴ピストン。ダイヤフラム上にスポンジ1ヶ。最初ダンパーエンドにCVAショート用の長~いやつを組んでしまい、あわてて戻しました。やっぱり長すぎますよね、師匠。


所詮WW2・・・と言っては失礼ですが、カツカツ走らせるシャシーじゃないので、楽しんで弄れます。楽しんでいるうちに歯止めが利かなくなり、やりすぎてしまうのもまたイイところ。


ギアボックスをフルメンテしてデフギアにはAWグリスをコレデモカ。ベアリングの動きも徹底チェックします。

ここまではXBのメカ一式が積んであったWW2。どうせスポチュンまでしか使わないので過剰装備となりそうですが、アンプをヨコモの“SCR6712”に交換。パンチ感のあるフィーリングがWW2にはどう表れるか。

モーターはやはりスポチュンで20Tピニオン装備。ひとまずの確認とメンテを終え、狭い家の中でグリグリと動かしてみます。やっぱり何とも言えず面白いシャシーですねぇ。  (*^ー^)ノ

久しぶりにWW2が動くのを見た嫁さんも「この車はカワイイねぇ。」とお気に入り。子供らも、コレを持って公園に行こう、とはしゃぎ出します。・・・いやもう遅いから・・・・。

こう言うところでもWW2の魅力は顕著ですね。公園なんかで走らせてても、結構年配の方などが興味を持たれてイロイロ尋ねて来られたり。


やってるうちに更にエスカレート。タミヤのAM受信機を積んでいたので、一緒に廉価版のAMプロポを引っ張り出して動かしてたのですが、コレをM11で操作したくなり、ヨコモ(フタバ製?)の受信機に積み換えました。これだとM11のミニッツ用AMモジュールで普通に動かせます(どうもタミヤやKOのAM受信機じゃ不調なんですよね・・・)。

こうなってくるとついついサーボも。DT-02に積んでいたKOのデジタルサーボ“PDS-763ICS”に積み換えです。しかもスペーサーで長さも調整したアルミステーを介して。

今度はシャープなステアリングの動きにガタつくハブ周りを見ていると無性に疼いて来て、M-04Mのフロントからアルミナックル一式を移植!もちろん六角ハブ固定になるので、もう一台のWW2のリアタイヤを履かせてしまいます。このナックルにちょうど良い長さのタイロッドを探してたら・・・ありました。ターンバックルタイプのが。キングピン位置が狭くなるのでステアリングの切りすぎはNGなのですが、ステアリングのダイレクト感は上がった様に思いますね。(この手法もWW2MANIAXで紹介されてます)


はた、と気づくと何とも物々しいオプションパーツが奢られたWW2が目の前に・・・・。  ( ̄ー ̄;

果たしてよかったのですか・・・・コレは・・・・・・師匠・・・・・。




ザ○とは違うのだよ、○クとは・・・。



















タイヤを含めOFF関連のパーツなどを購入いつも通販購入していた“RMWS”ではお目当てのパーツが揃わず、仕事帰りに尼タムに寄って探してみましたがここでも揃わず・・・・。

もう一度PCの前に座りあまり期待せずに“洛西モデル”のWSを細かく探してますと、ありましたありました。結構揃いました。  (^-^)/



目的のパーツは、リアアッパーアーム用のボールエンドと、ダンパー上部をダンパーステーに固定する際に取り付け位置の調整用となるスペーサー。

ボールエンドはグレーのハードタイプにしましたが、特にターンバックルのねじ込みがキツイ訳でもなく、思ったよりは柔らかい素材のよう。やはりターンバックルを少し長いものにした方がよかったでしょうか・・・・・。

交換したのは左右のリアアッパーアームのみで、あとは様子を見ることにします。

ダンパー上部には、下部と同じくスチール製のボールを使用し、M3・3mmスペーサーを通して固定します。ここが2mmでも4mmでも構わない様にも思われるのですが、なるべくノーマル状態との位置を合わせて固定しないとストロークに無理がかかりそうですね。しかもあまり後ろに固定するとリアアッパーアームとサススプリングが干渉してしまいます。  (ノ゚ο゚)ノ


破損したパーツの交換はもちろんなのですが、今回はその破損に気付かなかったが為に不調であったのかも知れない、ということを思い“なるべく基本セットに近い状態でキッチリ組んでバランスをとる”という事を改めて重要視したいと考えました。

シャシーそのものに不備がないのはもちろんのこと、極端なアライメントやバランスを排すという事です。


今までは、走らせてみた時に気になった動きをなんとか好みの状態に小変更する、という事をやり続けて来た様に思います。その行為自体は、特に自分で弄って遊ぶという意味でもR/Cの楽しみ方の一つでもあると思いますし、私自身も、新しいパーツをどんどん組み込みつつ自分の所有欲を満たす、というのは大好きです。故に、良いか悪いかという次元の話ではないのかもしれません。

しかしセッティングを弄ってゆく行為は、現状を理解し、その変化についての道理を理解していなければなりません。そして根本的にシャシーがキッチリ組めていて、不自然に負荷のかかる部分やバランスを崩した部分が無い、という事が大前提です。

更に言えば、操作の基本が身についていてセオリー通りの走らせ方が出来るのであれば、取り説に忠実な基本セッティングでこそ一番無難に走らせる事が出来るでしょうし、本当の意味で変更すべき箇所が見えて来る、ひいてはシャシーそのものの特性やそれを活かした走り方が分かってくるのではないでしょうか。


そんなことはアタリマエ、とおそらくほとんどの方は思ってらっしゃるでしょうが、実は実践できてません、という方も居られるんじゃないでしょうか。それも当然、なんせ趣味の世界ですから。例えば、やたらグリップの悪いところで、曲げたい!前に出るようにしたい!とセッティングをアレヤコレヤ弄ってる方が、それでもなんとかうまく走らせようとカツカツしているよりも楽しかったりしますしね。特に私のようなパークロッターは“如何に気持ちよく走らせられるか”が大事な訳ですから。

とはいえ、あっちこっち弄り過ぎて結局はそのシャシーに振り回され、面白くなくなって見切りをつけてしまってはシャシーが可哀そうというものです。自分が下手糞なせいでそう思ってしまったりもしているのに・・・・。最初はあんなに感動したのになぁ・・・・。


そう、初めてこのシャシーを走らせた時は感動したのですよ。 (*^ー^)ノ

要はなるべくシャシーその時の状態に近づけて、己のウデを磨きつつ付き合っていくのが今の私には必要なのではないかと。いずれは上手くなってサーキットで走らせたい、なんて言うのであれば、もっとウデを磨いてシャシーを理解しなければならん、と。


なんとなく、自分の気持ちと今後の方向性を言葉にしてみましたが、だからどう変わるのかと言えば“カッチリ組んでシッカリ練習しよう!”ってだけですね・・・・。  ( ̄ー ̄;

長々とノタマイましたが・・・・。


さてさて、せっかく通販するのですから、その他の気になるパーツもゲットです。サスアームのガタつきが気になり始めていたので、サスホルダーとサスブッシュも交換しました。

デルリン製のサスブッシュは細かな砂が詰まってザリザリ。そんなに動きが渋い様には思いませんでしたが、やはりマメなメンテは必要かも。今回はオプションのアルミ製サスホルダーとスチールサスブッシュを組み込みました。アライメントはノーマルと同じの様です。ついでにリアシャシーはカーボンコンポジットに変えてます。コレには同じくカーボンコンポジットの前後サスホルダーがついてましたが、出番ないですねぇ・・・。予備としてとっておきましょう。


ギアボックスもメンテ。こちらもカーボンコンポジットのモノに交換。

アクスル側のベアリングはかなり汚れてましたが、動きには問題ない様子。このシールドベアリングはイイですねぇ。

各ギアも洗浄して薄くデフグリスを塗っておきました。ボールデフはバラさずそのままですが、どうも私のは固すぎの様ですね。初めて組んだ時もネジ切ってしまったくらいですから、そこまで締めなくてもイイのかも。“デフは固く!”と言われると手加減出来ない握力ですか・・・?

あと、RB5はギアボックスとモータープレートを共締めする様にボックス左側から長いネジが通ってますが、しめこみ過ぎてモータープレート側に飛び出さない様に、ネジロック剤を使って固定するように、と指示があります。ネジが飛び出してしまったらスパーに干渉してしまうからであると思い込んでいましたが、実際に結構締めてもスパーには当たりません。それよりも締め込み過ぎると、ギアボックスに力がかかり過ぎてギアの回転が悪くなる様です。これは意外とやらかしがちじゃないでしょうか。


5セル化したバッテリーと8.5Tのモーターは結果的にちょうどよい控え目パワーかもしれません。サーボの反応の悪さやノーコンも感じませんでしたし。

パーツ交換しつつメンテしたシャシーは動きもスムーズ。アライメントも基準値に戻し、今後はタイヤとウィングの交換だけで走り込んでみましょうか・・・・。

といいつついつまで続きますかね・・・・。



でも・・・ウィングの選択肢がハンパねぇっ!













はい、ひん曲がってます。  ( ̄Д ̄;;

リア右側のアッパーアームです。なんとなくスリッパーの調子を確かめてやろうと、スパーとタイヤを押さえて・・・なんか

   “ぐぎぎぎぎっ・・・”

と嫌な音が・・・。バラす寸前まで気がつきませんでした。

手に取ってみると、ボールエンドの首の部分が下から裂ける様に破損していました。

ターンバックルはランスフォードのチタン製の為か曲がったりはしてない様ですが、ねじ込みが浅くてこの首のあたりまでしかないので、負荷が集中する状態になっている様です。

京商製のボールエンドも丈夫な方だと聞いてましたが、やっぱり壊れてしまうんですねぇ・・・。

でも、サス周りの破損トラブルはこれが初めてじゃないでしょうか。サスアームやダンパーステーなど、ポッキリいきそうな部分は今のところ大丈夫な様です。改めてRB5の丈夫さを再認識しました。



と言っても、サーキットで空を跳ぶほどの大ジャンプをやりまくってるわけでもないですし、他車との派手なクラッシュもありません。私の場合、比較的壊れにくい環境での走行ではあると思います。

ついでに周辺部位の様子を確認してみると、リアサスアームに若干のガタが感じられます。

元がカチっとしているだけに、ほんの僅かなガタなんですが確実にガタついてます。

ここのサスブッシュはオプションのものに変更してありましたが、最近アルミ製のサスブロックとスチール製のサスブッシュが発売されたことを思えば、やはり傷みやすいところなのかもしれませんねぇ。出来れば共に導入したいパーツではあります。



フロントダンパーの動きは快調であった、と前に書きましたが、リアについてはそうはいかなかったようです。

当然ですがメンテします。

いつもはオイルを全部捨てて入れ直すのですが、今回は継ぎ足してやってみることにしました。決してオイルをケチっている訳ではないのですが、ちょっと試してみたくて・・・・・・・。

エアレーションダンパーなので、中はすでにアワアワ状態です。ここにそのままオイルを足して調整してみたのですが、オイルの汚れのせいか、泡立った状態のせいか、左右のダンパーがナカナカ同じ状態に揃いません。

やはり、一度新しいオイルできちんとエア抜きしてから組んだ方がイイのかもしれません。そしてどうせそこまでするならOリングまわりもバラしてメンテしてやった方がイイですよね。

ダンパーのメンテは汚れるし面倒ですが、やるからにはキチッとやりたいと思ってしまいます。気分がのって時間に余裕がある時に・・・。












そして今回のメンテで一番気になってしまったところ。  (ノ゚ο゚)ノ

ダンパー上部の取り付け位置なんですが、ここに入るブッシュは相当にキズまみれな上、手で回してもゴリゴリと抵抗があって、決してスムーズとは言えない状態です。WD40などで洗ってやればマシにはなるんですが、やっぱり気になってしまいます。

ダンパー下部についてはスチール製のボールに換えているので、結構スムーズなのですが、ココは適当なスペーサーがなかったのでそのままにしてました。早速スペーサーを探して交換したいと思います。


小パーツがまとまって必要になったので、ポチっとしようと思ったのですが、売り切れの物が多くて・・・・。久しぶりに仕事帰りにでもショップへ足を延ばしてみます。  (;´▽`A``



















先ずは、前回の走行会で試した内容としての追記から。

いつもながらの砂の多い路面でしたが、朝一は路面も湿っていてタイヤにドロが巻く状態でした。

こんな時にはとりあえずホールショットR3を一度は試してみます。R3コンパウンドは湿り気のある路面向きという事ですが、実際にこれだけ砂場化した所ではどうなのでしょう・・・。

結論を言いますと、とにかく砂の浮いた路面ではボウタイM3がベストです。まぁ私の手持ちにあるタイヤの中ではですが・・・。慣れというものかもしれませんが、横にも縦にも安定したグリップを生んでくれると思います。しかも思った以上にタイヤの減りが少ないので助かりますし、一日安心して使えますね。


さて、トビラの画像は・・・? はい、デジタルスケールですね。  (・ω・)/

パーツやなんかの重さを量る為に買いました。午後に寄ったスーパーでたまたま出ていた広告の品です。一つは欲しいと思っていたので、反射的にご購入です。

これ一つで2kgまで計量可能なので小パーツからシャシー丸ごとまでカバー出来ます。うまく水平にセット出来ればスペーサーを介してシャシー左右の重量バランスも量ることが出来るのではないかと期待して、実は同じものを2つ買いました。  (〃∇〃)


買って帰って早速イロイロ量ってみますと・・・・・・。

あれ?  ( ̄ー ̄;

一つのスケールにバッテリーを外したシャシーを乗せてみると、指した値は“909g”。

こんなに軽いですか・・・・・?

もう一つのスケールに同じシャシーを乗せてみますと、その重さは“1,234g”と表示されました。

ナンデコンナニチガウンデスカ! ( ̄皿 ̄)


安物を買ったからだと諦めようとは思いましたが、それでも使い物にならないコヤツらを曝してやるために、購入したスーパーへ。

店員に確かめてもらったところ、軽い数値を出した方のスケールは不良品であると。

いくつかのスケールを開封し、いろいろ乗せ比べて試したところ、他のスケールは誤差1g以下でちゃんと仕事してました。もちろん最初はまとめて返品するつもりだったんですが、その正確さに感心して結局同じ数値を指した二つを交換してもらってお持ち帰りです。二度手間にはなりましたが、店員の対応も丁寧だったので、まぁよしとしましょう。













この誤差なら全然許容範囲です。














走行後の3つのバッテリーも量ってみました。一番公証容量の大きいFM3900が一番軽いのは意外でしたが、思ったほど重量差はないですかね。それでも6セルですと、GP3700とFM3900では30g程の差がついてしまう事になりますが・・・・。 (ノ゚ο゚)ノ   なるべくなら常に同じセルのバッテリーを使う方がイイのかもしれません。幸いバッテリーをセンターに縦積みするRWDバギーですからマシでしょうが、シャシーの片側に積むタイプの四駆なんかだと、走りに何かしら違いが出ても不思議ではなさそうに思います。












念のために確かめてみたのですが、極端に片寄った乗せ方をしても、数値が大きく変わることはなさげです。デジタルスケールなので沈み込みの高さも少なく、本当に上手く水平を出せれば左右の重量バランスの違いも計測可能かもしれません?


物理はニガテなのでよくわかってませんが、左右のスケールに跨る様に水の入った容器なんかを乗せて同じ数値が出るようにスケールの高さを調節してやれば・・・・・。