昨夜はまた
雪が降り
今朝サラサラな
雪が積もってた
旦那様は仕事で
怪我して
暫く
お仕事お休み
ヤレヤレ
私はお仕事お休み
だけど
確定申告
やらなきゃだしな~~
とほほ
さて
アザラシ猟と来たら
やっぱ捕鯨
そして
反捕鯨団体
と言ったら
日本では悪名高い
シーシェパードだと
思うけど
この団体の話題も
確か
80年代に日本で
聞いたことがある様な
ない様な、、、で
カナダでは
殆ど話題にもなって
ないと思うけど
ちょっと
調べたら
創設者の
ポール・ワトソンさんは
実は
カナダ人で
トロント生まれの
なんと
私のお気に入りの
町
ニューブランズウィック州の
で
彼の元々の
ターゲットは
アザラシ猟
だったのだそうだけど
確かに
それを思うと
分からなくもない
と言うか、、、
セント・アンドリュースは
恵まれた町と言うか、、
元々は金持ちの
リゾート地で
今も観光地で
クジラウォッチングが
出来たりする様な
のどか~な所で
リゾート以外でも
湾は
植物や動物が豊富で
生物学研究所が
設立されてる様な
所で
始めは
もしかしたら
純粋に
海洋動物を守る為
だったのかも、、、
だけど
やっぱり
行き過ぎで
カルトに近い
と言うか、、
プラス
それで
お金儲けが
出来ちゃったから
どんどん
エスカレートして
今は
もはや
金儲けでしかない
感じはするよね
創設者は確かに
カナダ人だけど
カナダで
シーシェパードは
全然
支持されてない
だと思うし
知名度さえ
低い気がする、、、
カツ
カナダ政府には
テロリストと名指し
された事もある
らしいけど
自分達の
任務を遂行する為に
手段を択ばない
と言う点に於いては
やっぱり
テロリスト集団
だと
私も思う
それは
他の団体にも
言える事だけど
そして
ブログを書きつつ
思ったのは
日本人の中には
こと
捕鯨の事になると
やれ
人種差別だなんだ
と感情的に
なる人が
多いいけど
こと
アザラシ猟に関しては
やはり
否定的な人が
多く
署名活動なんかも
したりしてる
みたいだけど
捕鯨問題を抱えてる
日本と
アザラシ猟問題を抱えてる
カナダは
同じ立場にある
で
寧ろ
だと
思うんだけど、、、、
ちょっと前の
日本が商業捕鯨を
再開する
と言うニュースは
カナダでは
サラ~っと
流れた
程度だったけど
日本のサイトで
トルドーさんが
電話で安部さんを非難
と言うのを見て
そうなんだな~
とは思ったけど
声明を良く読むと
文が短すぎで
今一つ掴めないけど
解釈の仕方か、、、
個人的には
特に非難してる
感じも
しなかったけど、、、
確かに
カナダにも
アザラシ猟には賛成
だけど
捕鯨には反対
と言う人も
いるかもで
日本人以外で
捕鯨反対に
賛同してる人は
きっと
クジラは絶滅の危機に
瀕してて
それを
日本が違法で
捕獲をしてる
と思ってる
人が多い気がするけど
結局
そう言う情報を
流してるのは
反捕鯨団体で
あり
彼らの戦略
な訳で
アザラシ猟も
それと全く同じ
な訳で
反アザラシ猟団体が
アザラシ猟の
残酷さ
だけを
強調して
情報を流してるだけ
に過ぎない
な訳で
赤ちゃんアザラシ猟は
もう禁止
されてるし
巷に流れてる
映像も
反対団体によって
作られてるらしいし、、、
そもそも
残酷でない
殺し方なんて
あるの
な感じするし
皆肉食べてるじゃん
皆革製品持ってるじゃん
な訳で
アザラシ猟
クジラ猟
だけ
攻められる
のは
明らかに
虐め
でしかない
訳で
そして
儲けてるのは
そう言う
正義と言う仮面を
被った
言ってみれば
苛めで金儲け
を
してる
人達
でしかない
訳で
グローバル化により
虐め産業が
活発化し
そして
その苛め産業に
便乗する
芸能人達な
感じが
してしまうけど
結局の所
人は自分に被害が
ない
他人事には
無責任に賛同
する
ものなのだと思う
でも
そのターゲットが
何時か自分に
向かって来る
可能性も
ある
と言う事も
忘れてはいけない
だと思う
鉢植えの
チューリップが咲いた