先週
無事息子君の
試験も終わり
送り迎えの
任務も終え
一安心
お次は
いい加減
車の本免許
取って
もらわねば
、、、
職場の
バイト君達も
皆車で
出勤してるの
にね～～
そして
今週末は
スケージュールの
都合で
４連休
と言っても
快晴だったけど
風はまだまだ
冷たく
特に何やる
訳でも
なく
家で
またテレビ
今回は
Netflixで
あった
日本のドラマ
不適切にも
程がある
を観た
Netflixも
最近
リアルタイムに
近い位な感じで
アップしてくれて
嬉しいわ
～～
脚本は
お馴染み
クドカン
主演は
阿部サダオ
阿部サダオの
演技力はもと
より
突如
ミュージカル
になるんだけど
歌唱力には
ビックリ
で
それ以外の
キャストは
以前観た
離婚しようよ
と被ってて
クドカン
お馴染みな
キャスト
で
仲里依紗や
昭和のオッサン
の娘役の
河合優実
ちゃん
も
めっちゃ
可愛かったし
ちょっと前に
観た中学聖日記
とは全く違う
キャラで
出てた
吉田羊の
役柄も
良かった
ストーリーは
昭和６１年を
生きる
昭和のオッサン
が
コンプライアンス
が厳しい
令和６年に
タイムスリップ
し
昭和的な
不適切な発言や
行動が
周りに
新しい風を
巻き起こす
と言う
お話
昭和と令和
の比較や
社会問題とか
シリアスな事も
面白おかしく
描いてるの
に加え
家族愛
友情
恋愛
なんかを
盛り込んで
たり
ユーモアも
たっぷり
で
ギャグが
めちゃ笑え
涙あり
笑いあり
の
まあ
クドカン
らしい
ドタバタ
コメディー
ドラマ
で
かなり
ツボだった
昭和生まれな
私には
懐かし～
とか
共感できる
事も
多かったし
私自身も
どっぷり
昭和な価値観
な
人間で
令和に
息苦しさを
感じたり
面倒くさい
世の中になった
よな～～
昭和は
良かったな～
なんて思う
事はあるけど
最終回で
令和から昭和に
帰ってきた
昭和の
オッサンが
令和に感化され
昭和の人達を
気持ち悪い
と
思い始めたり
逆に
令和から
昭和に
タイムスリップ
した
フェミニストで
社会学者の
中年のおばさん
が
昭和的な
女性の扱いに
ちょっと
惹かれる
シーンも
あったり
昭和VS令和
比較して
どっちが
イイか
と言ったら
分からない
けど
まあ
結局の所
社会が
どう変わっても
寛容さ
と言うのが
重要だよな～～
って
思うよね