今日から夏時間が
始まり
日が長くなった

さて

昨日のニュースで
トルドーさんが
北極圏にある
イヌイットの人達が
多く住む州
ヌナブト州
にある
イカルイトと言う町を
訪れ
1930年代〜50年代に
結核が流行った時
この地域に住む
結核患者を
家族から引き離し

カナダの南部へと
連れて行かれ
その多くは
そのまま亡くなり
遺体も
家族の元へ
返される事もなく
家族はどこに葬られた
かも
知らされず、、、

と言う
国が不当な
扱いをしていた

事に対して
トルドーさんが
謝罪をした
と言うのが
やってたけど

トルドー政権は
と思う事が
多いいけど
先住民に
寄り添おう
と言う

努力をしてる
のは
良い
と思う所

でもあるかな

そして

その地域では
未だ

結核の
感染率が高いらしく

その理由が
貧困、食料不足
や住宅事情
なのだそうで、、、
そして

この辺りが
いた所で
つまりは

貧困の原因は
アザラシ猟の
衰退
も

あるな訳で
どんだけ

イヌイットの人達が
被害を受けたか

動物愛護協会の人達
そして

無責任に賛同
してる

人達は
もっと
知るべき

だよね

で

カナダはカナダでも
西に居ると
東のニュースは
あまり入って
来なかったりで
トルドーさんが
アザラシ猟を
どう控えてるのか

ちょっと

気になって
調べてみたら、、、
どうやら
アザラシ猟を
推進してる

ようで

ちょっと意外

で
ナショナル・シール・
プロダクト・デー
なる物も
作ったらしい

トルドーさんが
もし本気
で

イヌイットに
寄り添う
気が

あったら
世界中の
アンチ
アザラシ猟

達と
徹底的
に

戦っても

商業アザラシ猟を
復活させる

べき

だと思う

経済的な
事だけ

じゃなく
アザラシ猟は
イヌイット達の
文化でもあり
誇
りでもある


なんだと
私は思う

そして

動物愛護協会や
ポール・マッカートニーを
始めとした有名人
がしてる事は
彼らに対する
侮辱であり
押し付けでしか
ない

だと思う

欧州連合
アメリカ
その他にも
世界中で
アンチ
アザラシ猟が

広がってく中
理解を
得られなければ

カナダ国内だけで
需要を広げてゆけば
良いと思う

アザラシ製品は
皮としても防水効果も
高く
優れていて

サプリメントや
食料品としても
栄養豊富で
市場に出回ったら
絶対

買いたいけどな~~

そのサポートの為に
税金が遣われるのは
全く持って

不満も感じない

莫大な税金が

使われてるより
よっぽど

有意義だと思う
けどね

そして

アザラシ問題って
実は

カナダの東だけの
問題じゃなくて
西海岸でも同じらしく
増えすぎ
で

サーモンが減って

西に住む先住民も
アザラシ猟をしたい
らしく
アザラシ猟は
先住民達の良い
収入源
になるのは

確かで
減りすぎない様に
管理すれば
大いにやるべき

だと思う

そう言う活動家が
先住民達の
自立を妨げてる
とも言える
そして
実は

北海道でも
同じ問題を抱えてて
アザラシが増えすぎで

漁業被害が深刻
なのだそうで、、、

動物愛
も解るけど

人間より
動物のが
大事なのか

人間を犠牲にして

まで守るべき

なのか

がちょっと疑問
