今日も快晴で
ハロウィンの
デコレーションの
片づけ完了~
SNSで
ポールマッカートニー
来日騒動の
記事など横目に
眺めつつ
ハッキリ
言うと
殆ど
韓流や羽生結弦
好きな
オバはん達と
同じノリに
見えてしまい
なんだかな~
不思議の国
Nippon
な感じが
しちゃいましたが
日本人って
盲目的になり
やすいんですかね
カナダにも来てましたが
カナダは日本や
アメリカみたいに
さほどメディアが
発達していない
と言うのと
私も
芸能情報番組は
見ない
と言うのもあり
全く
と言って良いほど
話題は耳に
しませんでしたが
さてさて
いよいよ
Steven Wilson の
ライブも
近づいて来たので
予習など
してますが
今回のツアーの
セトリ発表は
まだですが
予想では
Porcupine Tree の
曲も演ると
思うのですが
今日聴いてた
曲の中で
心惹かれた
曲
素敵
です
2006年リリースの
アルバム「Deadwing」
から「Lazarus」
ひたすら美しく
癒やされます
超〜ヤバい
このアルバムは
コンセプトアルバムで
シュールな「幽霊のお話し」
だそうで
デヴィッド・リンチや
スタンリー・キューブリックの
影響が大なのだそう
そして
この曲は
お墓の向こうから
母親が息子に
語りかけている
曲だそうで
希望を無くし
絶望的になってる
息子を
心地良い場所に
導いている、、、
と言った所
だろうか
死に導いてる、、、
とも取れるけど、、、
こう言う音楽を聴いてると
心が清められます
今月
5日、6日で
来日しますが
あっ
明日だ
正直
Steven Wilsonが
日本に行く
と言うのが
ちょっと意外な
感じがしたのですが
日本でも
ソコソコ人気は
ある様で、、、
日本の
洋楽ファンは
ちょっと
と言うか
かなり
古い
と言うのと
ブランド志向な
人ばかり
かと思ったけど
音楽ファンも
ちゃんといたのね
と
ちょっと
安心
と言う
私もあまり
詳しくないですが
Steven Wilsonは
こちらでも
そこまで
メジャーでは
ないのですが
プロデューサーも
やっていて
リミックスなんかも
色々手掛けてて
引っ張りダコ
で
めっちゃ忙しい
お方なのだそう
ちなみに
旦那も
ダメ
だった
そうで
ヤッパリ
ハッピ〜ソング嫌い
で
ハッピーソング嫌いは
ハッピーソング嫌い同士
で
心地よい空間
であり
そして
その
心地良い空間に
いられる事が
本当の
ハッピ〜
なの
だと思うし
ある人にとっては
邪悪な悪霊
でしか
ないのだ
それは
置いといて
ライブは
EXシアター六本木です
