最近めっちゃ
お気に入り
の

Steven Wilson
ですが
お気に入りが
多いい中の
飛び切り
だったり

しますが
さて
アルバム
私は
めっちゃ
良い
アルバムだと

思うのですが
賛否両論の様で
何故に
と

ちょっと
気になる所ですが
一番の原因は
この曲の様で
「Permanating」
この曲は
言ってみれば
Steven Wilson
らしからぬ
今まで書いた曲の
中で
一番の
ハッピーソング

なのだそうで
この曲が
ダメだった

人が多かった様
ハッピーソング
嫌いな
人

と言うのは
意外と多く
ハッピーな
曲が

人を
ハッピー
にする

とは限らない

で
ダーク
好きにとって

ハッピーソングは
不快
でしか

ないのだ

私も
どちらかと
言うと
そう言う方なので
良く解ります

そして
その
ハッピーの
許容量も
人それぞれだと
思うのですが
私的には
この曲は
全然
許容範囲内

ほっ

洋楽ロックを
聴いてて
思うのは
洋楽ロックには
ダークで心の闇を
唄った曲が多く
もしかしたら
私の洋楽ロック好きは
だからかも

逆を言うと
最近の日本の音楽は
やたら
友情やら家族やら
感謝やら
応援歌やら
繋がろう
やら、、、
ハッキリ

言うと
そう言うのは
退屈
で

嘘くさく
ウザイ
だけで

日本の音楽を
ど~しても
受け付けない

理由は
そこにあるのかも

まあ
不快
だったら

聴かなきゃ良い

って
だけの
お話なの
ですけどね

演る自由もあれば
聴かない自由もある

もう一曲は
スイスの
シンガーソングライター
Sophie Hunger
とのコラボ
「Song of I」
これは
デペッシュモード風で
めちゃ
良いです

Steven Wilsonも
「中年の危機
」

なんじゃないか

みたいな事も
言われてましたが

中年男性ミュージシャンが
年下女性と
コラボ
すると

モヤ
っと感を感じる

人は多いいらしく
言われがち
だったりもしますが
私的には
このコラボは
全然OK範囲内

欧米人
特に北米人は
変化を嫌う
人が多く

ある意味保守的
な人が多いいですが
ある意味
音楽に対して
ピュア
な人が

多いいのかな

とも思う