日本の音楽番組を
観てると
必ず出てくる言葉
「ジャンルを超えた」
「ジャンルは関係ない」
発言は
こちらにいると
非常に
違和感を感
じるのですが
再三申しておりますが
こちらは(北米)は
ジャンル分けが
ピシ~とされており
リスナーも
一般的には
ピシ~っと分かれて
おり
ある意味
ロックとポップの
戦いの様な
ところがあり
(年々壁は低くはなっては
いる様ですが)
ジャンル関係ない
は
こちらでは通用せず
で
ロックファンにとって
ロックか否かは
非常に重要な事で
それだけロックは
こちらの人達にとって
特別な物だから
だと
思うのですが
ちょっと前に
カナダの
ニュースでも
やってましたが
アメリカはもはや
ポップや
ピップホップの方が優勢
なのに対して
カナダは未だロックの方が
優勢なのだそう
ジャスティン・ビーバー
の人気にも
関わらず
日本人は未だ
ロック=アメリカ、イギリスな
人が多いいと思いますが
今はロックの中心は
カナダ
ではなかろうかと
密かに思ってる人も
多いいはず
と言う事で
最近人気上昇中の
2011年
カナダオンタリオ州結成の
若手バンド
The Glorious Sonsの
最新ヒット曲
「Everything is Alright」
1位のフーファイターズの次
位にランキング入りしてます
パワフル~~
個人的には
グランジに通ずるものが
あり
Blind Melonに通ずるのもが
あるかな
アメリカもツアーで回ってるので
アメリカでもジワジワ人気が
出ており
世界進出なるか~
ですが
グランジが人気が無かった
日本では
ちょっと厳しいかもだな~
もう一曲
「Lightning」
これも好きだな~
テンションアップ
ロックはこうじゃなきゃ~~
カナダ期待の新人