小学4年生の時から、学習が色々と大変になったのを機に、学習によっては、時間で区切る、という方法を取り入れています。
最初に取り入れたのは、Z会の毎日練習ブック(算数)の取り組み → 毎日5分。
5年生からは、算数の1単元の学習時間 → 1時間ぴったり
≪過去記事≫ Z会のスケジュールが回らなくなった時に取った対策(2)
≪過去記事≫ 5年生のZ会の活用方法(3)
おかげで、集中力を維持して、学習に取り組めるようになったので、うちの娘にはあっているみたいです
そんな時間で区切る学習の強い味方になってくれているのが、この時計です↓
これも、陰山先生監修だったんですねー!
この時計を導入してから、タイマー機能を子供なりに色々活用するようになりました。
勉強を始めるまでの時間を自分で決めたり(何時になったら始めよう、とか)、休息時間を自分で設定したり(何分だけゲームしようとか)、時間を意識する癖がかなりついたように思います