5年生のZ会の活用方法(1) | rabbitの学習記録

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中学1年生の母です。小・中・高の私立一貫校に通っているため、小学生のころから、大学受験を見据えて家庭学習をしてきました。
いよいよ中学生。
本人の興味関心を一番大切に、学習のサポートができるよう情報収集をしていきます。

≪過去記事≫ Z会中学受験コース4年生の総括

 

4年生までの様子を踏まえ、5年生では、学習する教科を4教科→2教科に絞ったわけですが、それプラス、Z会の活用方法をそもそも大きく見直しました。

 

結論として、

 

「一人で学習する」から、「親が伴走する」

です。

 

当たり前ですが、Z会の中学受験コースは、中学受験する子、それも最難関校を目指すような子むけに作られた教材なんですよね。

 

なので、やっぱり、良問だけど、難しいです。

そして、通信教育ということもあって、解説がとても詳しく丁寧に書かれています。

 

なので、練習問題を解きながら、すべての解説を(動画で)見たり、読んだりしていたら、かなり時間がかかってしまいます。

そもそも5年生になって、問題量も増えてますしね。。

 

我が家は私学で電車通学なので、帰宅時間も遅いですし、5年生の平日にZ会にかけられる時間は限られています。

家庭学習は、効率的に進めなければいけません。

 

なので、国語も算数も私が隣に座って、伴走することにしたのでした。

 

国語・算数の具体的な伴走の仕方については、、、、

 

 

長いので、次に続きます。