朝の7時なのですが、
まだ暗いパリの朝です。
昨日、パリに住んでいる
フランスの方達と
たくさんお話をしましたが
冬はバンパイアの様に
朝も夜も暗い生活だけど、
夏は日が長くて楽しいよ！
と教えて貰いました。
夜の11時頃まで明るいそうです。
と、言うことで
来年は絶対夏に来ます（笑）
予定の間に時間があったので
ノートルダム大聖堂へ立ち寄りました。
ここは大昔1度来たことがあります。
もちろん、とても感動した記憶があり
今回も同じく心が震えました。
パリの中でも最も古い地域にあるので
この辺りの街並みは歴史を感じます。
また、この場所はパリの街が
出来る前から聖地だったようです。
中はこの様な感じ。
後でFacebookに動画をあげます。
神父様のお祈りが歌になっていて
素晴らしかった。
ノートルダムは、聖母マリアを指す言葉。
マリア様の前ではお祈りをしている方が
いらっしゃる事が多くて、
カメラを向けるのが失礼な気がして
撮るタイミングが難しいです。
私が足を止めるほどの波動を感じたのは
ジャンヌ・ダルクの前。
今もゾワゾワします。
彼女の信仰心の強さを
この像を通して感じる事が出来ます。
また、このキリストの前も
強い波動を感じました。
なんとなくですけれど。。。
私のブログを読んでくださっている皆様は
いつもこの様に強い波動を感じる場所の
写真をアップすると反響が大きいので
今回の波動も感じて下さっているような
気がしております。
それが、なんだか
一緒に参拝して下さってる様な気がして
とってもとっても嬉しいのです✧‧˚
佐倉貴恵
いつもありがとうございます。