本日も当ブログにお立ち寄りくださいまして本当にありがとうございます。
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お蔭さまで無事に戻って参りました。
実は昨日は帰国の日だったのですが、思った通りパワースポットへ行った事による好転反応が出てしまいました。
私の場合は身体に出ますので、今回は蕁麻疹?のような斑点模様が出ました・・・
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でも、本日はすでに治まっているので大丈夫です☆
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霊視のコツ ②
前回、霊視のコツをご紹介させて頂きましたが、霊視をする際に私が行っているもう一つの事があります。
こちらは霊視のコツの記事のリンクです → 霊視のコツ
ヒーリングなどを行いながら霊視をする際、ありがちなのは自分の意識をクライアント様にずーーーーーーっと向けてしまう事です。
視よう~ 視よう~
と意識を向け続けていると、一瞬何かイメージが見えても、
あ!何か見えたぞ!
え・・でもそんな事あるわけない。
そうだよね、これはきっと私の空想だわ。
じゃあ、もっとじっと見てみよう。
もっと集中してみてみよう・・・
(一番上の行に戻る・・・)
と頭の中で顕在意識と言われる理性がドタバタと働き始めてしまいます。
まさにドタバタと・・・です。
そして上にあるような考えがグルグルとループし始めてしまい、最後にはどっと疲れてしまいます。
私も初めのころは本当にこれの繰り返しでした。
そして結局最初に見えた事も、口にする事もなく、ただ単にヒーリング終了・・・で終わってしまったり。
その後、ヒーリングやアチューンメントを続けさせて頂きながら、ガイド達から上の知識を貰いながらわかってきたコツがあります☆ それは・・
意識をずっとクライアント様に向けない事・・・です☆
例えば10分間のヒーリング時間だとしたら、10分間の内ほとんどはあまり意識をクライアント様に向けないように致します。
ヒーリングのエネルギーをご自身も受けているはずですので、そちらに集中しています。
そして、一瞬、一瞬・・と、たまにのみ、意識をクライアント様に向けてみます。
見えない波動の情報という物は、受け取る時に、3次元の一般的な情報と違って「時間」という物を必要としておりません。
例えば、3次元の情報の一つは言語です。
言語により、情報を受け取る場合はそれを読んだり、聞いたりする「時間」が必要ですよね。
ですので、私たちはつい癖でクライアント様の情報を受け取り為に「時間」が必要な気がしてしまって、長い時間意識を強くフォーカスしようとしてしまいます。
けれど、これは逆効果で、あちら側の情報というものは一瞬でこちらに入ってきますので、この一瞬以外の情報というのは、顕在意識からくるご自分の中にある「迷い」という事になります。
これは霊視リーディングには要らない情報です。
ですので、無意味に時間や集中をクライアント様に向けずに、ちらっ、ちらっと意識を時々向けるようにしてリーディングをして行く事が私には合っていると判明してそれからはそうしております。
リーディングの練習をずっとやっているけれど、なかなか上達しないなあっと言う方がいらっしゃいましたら、参考にして頂けましたら幸いでございます。
ありがとうございます。
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