（アストラル界の私の方はそんなにやる気はないようで残念）
今日も仕事の間に少し時間があったので横になって意識を落として、意識しりとりをしていました。
「意識しりとり」は、私の造語で、意識がかなり落ちてきた時に、自分以外の思考が入ってくるのと、それに対して自分が何かを思う事（自分の思考）の繰り返しで、まるで誰かとしりとりをしているみたいなので、そんな風に名づけてみました☆
最近は意識しりとりの相手は、私の分霊である金星人のアフロ（アフロデーテ系列の魂だそうなのでアフロと呼んでいます）が多かったのですが、今日は珍しく「俺様系」の何かが相手をしてくれていました。
私は通常、話しかけてくる存在に対してはどんな存在であろうとシャットアウトはしないのですが、今回はなんとなくダークな感じだったし、言ってくることも
「俺様に畏怖の念を抱くことはない（ぞよ）」
みたいな威圧的な感じだったので、俗にいうネガティブな存在なのかしら？？と思っていました。
ただ、この存在がなぜか突然
「怒りのエネルギーについてのレクチャー」
を私に始めました。
内容の信ぴょう性については、このブログのどの記事についても同様ですが、各自の判断でお願いします☆なのですが・・
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彼、いわく「怒りのエネルギー」は三次元のマテリアルにとっても残りやすいとの事です。
この「怒りのエネルギー」は、人間とか地球人とかのレベルではなく、怒りという感情のエネルギー周波という表現だったので、そこに限ることではないと思います。
そして、この「怒りのエネルギー」は三次元で「物」と呼ばれる物質を媒体にして、人と人の間を移動する性質があるということを、彼はご丁寧に私に物体を渡しながら説明してくれました。
なるほど、だから私はいつも食器を洗っていると、ふっと旦那さんに向かってイライラすることがあるのね。
そして、その時に嫌味などを言い始めるのですが、その周波がまた持っているお皿に残って、次回それを触るとまた何故かイライラが始まる・・この繰り返し。
これは、食器にその「怒りのエネルギー」が移っているということなのですね。
もっと大きな例をあげると、民衆が大勢で怒っているような土地は、そのエネルギーが土地や建物、物などに蓄積されて、それが媒体となり次に来る人の心に更に怒りを呼び、怒りっぽい民族になってしまうこともある・・・ということだそうです。
で、じゃあどうしたらいいのかと問うと・・この「怒りのエネルギー」は確かに人から発せられたものですが、人格があるわけではないので、レトリーバルのように説得出来るわけではなく、レイキなどのヒーリングが効果的との事です。
彼は、レイキはエゴのない本当に素晴らしいヒーリング法だと教えてくれました・・私がやっているからって誉めている訳ではないですよ・・現に私は他のヒーリングもします。
とりあえず、身近な例でいうと、怒ったりするのはいいとして、怒った後は「場」に対してまた「物」に対して、ヒーリングをしてあげると、この連鎖はなくなり、いい空気になるという事なのだそうです☆
このヒーリング（レイキ）というのは、宇宙の慈愛エネルギーを降り注ぐという事なので、それで「怒りのエネルギー」が中和されるそうなんです。
結構いいお話だったな～とは思うのですが、なぜか俺様口調だったのが気になりました☆
その他の体外離脱関連の記事はこちら☆
http://ameblo.jp/raasa-venus/theme-10080804976.html
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