2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
4年前の振り返り投稿です。
色々な事情が絡みあい
検査の結果
この時、初めて
発達性協調運動障害
と言う病名を知りました。
その後も様々な検査を経て
確実に、、、
発達性協調運動障害も
持ち合わせて居ると…
全ての医師から診断が下りました。
この頃は、それ以前から
息子の診断名?病名が
次々と発覚して
あ、また1つ病名が増えたか
と思うくらいに
感覚が麻痺してたと思います。
正直に言うと
そりゃぁ、病名なんぞは
無い方がいいに決まってるんですけど…
数か所の病院、医師などから
同じ事を言われ
診断名を付けられたのなら
次にする事は
その診断名について勉強をし
本人が困らないように
してあげないと…と
思って、現在まで来ました。
結果、だからどうした?と
思えるようになりました
出来ない事も多いですが
出来ない事に対して嘆く事はせず
出来ないながらも
それでも本人の出来る範囲で
頑張り、結果を残せれば
それは、それで本人の身になると
今は思っておりますし
きっと、この先も
同じように日々を過ごすと思います。
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