2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きとなります。
採血結果を持参して
もう1つの病院へ行きました。
STとOTの先生に
結果と主治医の言葉を伝える。
両先生の顔が少々曇る
実は、母も少々・・・???な感じ
DCD【発達性協調運動障害】については
母よりも先生方の方がご存知かと思う。
でも・・・疑問だった事が多い。
三輪車も後退しか出来ず
何処でも、すぐ転ぶ。
未だにペットボトルも
開ける事が出来ない事ある
指先は確かに不器用。
何をやっても途中で投げ出すくらいに
自分自身の不器用さに
イライラする事も多々ある。
でもね?
5歳から習い事してるんです。
週に4日 1時間の稽古
現在は、週に3日で1時間半~2時間
ほぼ?お休みせずに通ってた。
習い事はガッツリの運動系
発達障害が判明して
すぐにSSTに通った時点で
握力も無く←小学3年生以下
筋肉ついて無い。
体幹はズレまくりでした。
そんな現在の状況を
DCD【発達性協調運動障害】だけでは
ないと、SST関連の先生方が出した
結論。そして気になり始め
お願いした結果が
DCD【発達性協調運動障害】
これだけで片付けていいのかな?
と、脳裏に浮かんだ言葉です。
SST関連の先生方の言葉は・・・
一応、検査結果での数値は
大丈夫だから・・・
もう少し筋トレなどをして
様子を見てみましょうか・・・。
検査の数値を見ると
そういう答えしか出来ませんよねぇ
顔を見合わせて、苦笑いしか出来ない状況。
DCD【発達性協調運動障害】を
脳裏に置きつつ・・・
もう少し様子見をする事となります。
同時にこの先も
やはりおかしい???と思ったら
これ以上の検査が必要らしいのですが
採血だけで大暴れなので
これ以上の検査は一旦中止と
なりました(笑)
今後も様子見して行く形で
筋肉系統を見てもらう事で
話は終了しました。
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