2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
息子の発達障害について
書く事が多く
一応、整理はしているのですが
少々時系列にズレが生じています
きっと、母の脳内も
少々パンク気味なので
御了承頂けると有り難いです
ここで、筋緊張異常を指摘され
慌てて主治医にも確認を取り
採血して数値を調べる事になったのです。
本当に大変だった採血
その結果が出ました。
すいません。
肝心の採血結果の数値はモザイクですが…
上記の種類の検査をした。と言うことだけ
そして、主治医から言われた事は
この子、まだまだ背が伸びるね。
先生、聞きたいのソコじゃないです(笑)
他の数値は、あらかた問題ないですよ。
これは、発達性協調運動障害だよ。
では・・・?
筋緊張異常は、大丈夫だと思うよ。
解りました。有難う御座いました。
他にも色々と話しましたが
ザックリと上記な会話で(笑)
こんな結果となりました。
発達性協調運動障害
DCDと言われるそうです。
DCDの頻度は6~10%と高く、
小学校の30人学級ならクラスに2、3人はいる計算らしいです。
注意欠如・多動性障害(AD/HD)の約30~50%、
限局性学習障害(SLD)の子どもの約50%に見られ、
自閉症スペクトラム障害(ASD)と
併存することも多くあります。
そして、この障害は大人になっても、
50~70%と高い頻度で残存するとされています。
うん。調べてもいましたし・・・
息子が発達障害と判明した時に
その可能性と言うか
確実にそうだろうな。とも思ってた。
この検査結果を持って
SST【ソーシャルスキルトレーニング】で
お世話になっている病院へ行きました。
②へ続きます。
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