2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
※
今回は、いつもとちょっと
違う歯科の内容となっており
その為、不快な画像(口腔内画像)を
多く載せております。
ご気分を害すかも知れません。
自己判断で、お読み下さい┏○))
いつもは、本当に歯科検診ですが
今回は、目的があって
予約を取りました。
そして、息子もある程度の
覚悟を持っての歯科医院来院です(笑)
予約時間の10分前に来院し
診察治療室へ呼ばれ
いつも通りに席に着席
すぐさま先生が来まして…
挨拶もそこそこに
じゃ、始めようか。と
言われました(笑)
先生の言葉を皮切りに
歯科衛生士さんも
せわしなく動き始めるのです。
椅子は倒され
横になった姿勢のまま
先生に口内を弄られる…
その時、今度は
歯科衛生士さんが
こんなものを持ってくる…
息子されるがまま、なすがままの状態
次の瞬間
息子の口を大きく広げ
先程、歯科衛生士さんが
持ってきたものを…
息子の口いっぱいに入れます。
入れると、言うか
捩じりこんでる感じ?
そう、、、
今回は、歯型を取る為に
来院しました。
歯型を取る間は…
ずっと鼻呼吸で居なければなりません。
凄い顔したまま
息子の時が止まってました
へ続きます。
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