2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
老眼なので
スマホを少し離して
距離を取りつつ…
DLしたアプリに
個人情報を登録していく
ある程度登録が完了したところで
予約の説明を受ける事になったのですが
私、ここで大きなポカ
やらかしました
アプリの登録を
何を思ったのか…
自身の個人情報で登録してました。
病院の予約診療、オンライン診療を
する為のアプリなので
息子の個人情報を登録するべきなのに
自分の個人情報を登録してた
はい。全部やり直し orz
アプリをアンインストールして
もう一度、インストール
ところが…
登録し直そうとしたら
この携帯番号は既に登録済です。
とのメッセージ…
仕方無いので…
登録したのは携帯番号でしたので
メアドで登録に挑戦しましたが
何故か、携帯番号が既に
紐付けられてて
上手く登録出来ない
そこで、思いついたのが
もしかしたら、先程の
自身の登録でログインしたら
個人情報が変更出来るのでは?と
言う事でした。
と、言う事で
再度、登録した携帯番号で
ログインし直して…
個人情報的な設定を開き
ここで、見事
自分の個人情報から
息子の個人情報へ
全ての書き換えに変更出来ました
もうね、何か
歳をヒシヒシと感じました。
老眼で読むのは遅いし
同じく老眼のせいで
スマホに打ち込むのも遅い
しかも、まだ個人情報の登録だけ
なのに、既に疲労困憊気味
受付事務のHさんと
リハビリ室の前の椅子で
あーでもない。こーでもない。と
ノートPCを膝に乗せてるHさんと
スマホ片手にヒィヒィな私
何とも滑稽な光景でしたでしょうな
やっとの事で…
息子の個人情報で
ログインが可能となり
ここから、病院を検索し
予約作業になりました。
予約1つするにも大変
予約する病院のページを開き
どの診療科で予約するのか選択
今度は、病院からの発信コードを
英数字か、QRコードで読み込むかして
発信コードを入力
それから、希望する予約日と時間を
選択して…完了
これ…結構、大変じゃね?
と、思わず思ってしまう
受付事務のHさんも安心したようでした。
では、これから
今度は、診療の流れを説明しますね。
これは、私のPCなので
診療ボタンは押せないのですが
通常は、O先生が予約時間前後に
時間を取り、この診療ボタンを押すと
この画面に、お互いの映像が
流れて…そのままオンライン診療と
なります。
診療を終えた後
処方箋とかはどうなるんですか?
こちらで、指定の薬局にFAXしまして
処方箋は、郵送するか
取りに来て頂く流れとなります。
遠くでは無いので…
薬を取りに来るついでに
処方箋を先に病院に
頂きに来ますね
へ続きます。
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