2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
から続けて…
5月のSSTになります。
前回の診察の時に
アプリを落として
オンライン診療と言われましたけど
そのやり方を教わっておりません。
これは、、、どうしたら?(笑)
と、言う思いのまま
翌月のSSTとなりました。
いつも通り予約時間の5分前には
病院に到着
受付で、保険証と診察券を出し
体温計を頂き
いつも通りの検温
そして、私は息子の検温中に
受付にて
あのぅ…
前回の診察の時に
これからは、オンライン診療と
O先生に言われたのですが…
前回ですね…
その、やり方を教わらず
帰宅してしまったのですけど…と
言ってみました。
すると?!
ハっとした表情をした受付の方
そして、すぐさま
そうなんですよ!お母さん!と
言い出してくれまして…
今日、この後
息子さんは、K先生にお任せして
その間に、アプリの説明をしても
宜しいでしょうか?と
仰って下さったので
あ、お願いします。と
伝えました。
では、準備をして
お声をお掛けしますので
待合でお待ち頂けますか?
と言われたので
素直に、待合ブースで待機
暫く椅子に腰掛けていると
リハビリ室よりK先生が登場
事情は、伝わっているようで
では、お母さんはお待ち下さい。
○○くんは、こっちだよー
と、息子を連れてリハビリ室へ
消えて行きました(笑)
逆の方向から
あ、お母さん
こちらへどうぞ。と案内されたのは
リハビリ室前の待機場所の椅子
受付のHさんと並んで椅子に座り
そこで、アプリの説明を受ける事に
なりました。
私は、オンラインと言うと
ZOOMしか思いついてなかったのですが
今は、色々なオンラインのアプリが
あるもんなのですね
受付事務のHさんから
まずは、必要なアプリの説明を
お聞きしました。
椅子の上での説明でしたので
Hさんの膝の上には
ノートPCが乗せられ
膝の上のノートPCで
必要なアプリはコチラですので
お持ちのスマホにDLを
お願い致します。と言われ
言われるがまま
App storeを開き
その名前を検索し
見つかったアプリをDLしました。
DLしてからは
登録作業です。
この日、私はコンタクトを
してませんでした
いや、もうね…
老眼の辛さを痛感しました。
現在のスマホでは…
最近、LINEを読むのも辛いほど
老眼が進んでいるのですが
まだ、運転は裸眼でも
一応、出来るので
普段は、裸眼のまま過ごして
何かしら用事とかある時だけ
コンタクトをする生活に
変更したばかりだったんですよねぇ
へ続きます。
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