2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
O先生より提案を頂きました。
これからは、時間のある時に
予約を取って頂いて
オンライン診療にしませんか?
この提案に、一瞬脳内が追い付かず
ポカーンとしてしまいました。
で、答えた言葉が
オンライン…ZOOMとかですか?
似たような感じです。
専用のアプリをDLして頂いて
そこからオンライン診療となります。
何か、良く解らなかったのですが
あ、はい。それで大丈夫です。
と答えておりました
そこからは、次回のオンライン診療の話を
説明して頂きました。
スマホに専用のアプリをDLし
まず、そのアプリから
予約を取るっぽいです。
そして、予約時間の30分前辺りから
待機ですって…?!
予約時間前後にO先生が
診療開始のボタンを押すと
そこから診療が始まるらしいです。
余り良く解ってないのですが
一応、はいはい。と返事をし
その話を聞いておりました。
話を聞きながら…
最近の医療も進化してきているのねぇ
なーんて、ボーっと考えておりました。
息子は息子で、隣でボーっとしてるし
何とも言い難い親子でした
再び、O先生は
息子に問いかけ
高校は楽しいか。
勉強はどんな感じか。
部活の活動など
色々と息子に問い?
ぶっきら棒ながら
何とか、O先生の質問に
回答していく息子
その様子を横で
見ている状態が続き
暫くして、
今の状態なら
暫くは、こんな感じで
診察して行こうと思います。
で、本日は…
薬の処方を…と
処方箋を出して頂く事になりました。
いつも通りに処方箋を書いて頂き
この日は、終了しまして
病院を後にしました。
さて…アプリを落として
オンライン診療と言われましたけど
そのやり方を教わっておりません。
これは、、、どうしたら?(笑)
次回、聞いてみようと
思います。
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