2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
ここまで
高校来てから数十分
前の方の支援会議が
いつから始まったのかが
不明でしたので、、、
H先生と雑談してました。
雑談の内容は…
息子
の事
卒業してからの息子の様子を
H先生が気にして下さり
色々聞かれたので…
こんな感じで…
休みの間中
中学校時代のお友達と
数回、カラオケ行ってます。
とお伝えしました。
H先生も興味津々で
今時のお子さんは
カラオケ結構行くんですねー
〇〇くんとか、〇△くんでしょうか？
あぁ、その辺のメンツですかねぇ
あと、〇✖くんとか
LINEの交換をしたらしく
頻繁に連絡取ったり…
〇〇くんは、家族旅行の
お土産とか買って来てくれたみたいで
仲良くしてくれるお友達が居て
有難いんです。
こんな話や、、、
現在、受診してる病院の話をしてました。
現住地では…
年々、産婦人科と小児科が減ってるんです。
総合病院も、そこそこあるのですが
何処も、産婦人科と小児科が
廃止になったり、嘱託の先生が多くなりと
ちょっと、子育て世帯には
世知辛い感じになってます。
その辺をH先生と話して居たら？
会議中のドアが開きました。
前の支援会議は終了したようです。
招かれるまま…面談室へ入室すると
目の前に、知らない方が居ました。
あちらの席にどうぞ。と
席を指定され…
座った場所は、その知らない方の横
私の対面には
高校の先生と思われる方が2名
H先生は、テーブルの端
所謂、お誕生日席に着席されました。
全員着席して自己紹介？
私の横に座られた方は
市の発達支援センターの先生でした。
そう、中学校の時はO先生だったのが
今回の高校からはN先生になったのです。
名刺を頂いて挨拶をし
ここで、今までのO先生から
高校からはN先生になったと
教えて頂きました。
高校の先生も
支援担当の先生と、保健の先生が
同席されると説明を受けました。
全ての先生方との
紹介が終了して
やっと、ここから
息子の支援会議が開始と
なりました。
一番最初に
中学校からの申し送りが
始まり、H先生が話始めました。
へ続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです