児童精神科-2024年3月-② | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

先生が先日、記入していた

診断書を取り出しました。

 

先生が記入してるのは

アップこの時に頂いてた

 市役所に提出する診断書です。

 

毎回、診断書を記入する際

こちらの先生は

アップこの左側部分を全て仕上げてくれております。

 

そして…

アップこの右側部分に関しては

 

対面で聞き取りしながら

記入してくれます。

 

なので、後で確認する事は出来ませんが

何処に何を、どんな感じで

記入したのかは、その場で

確認しつつ見る事が出来るのです。

 

今回も、全て聞き取りされつつ

先生が記入していく様子を

見ながら、診断書を仕上げました。

 

全ての欄に記入が終わると

もう一度、確認の為

最初から、先生と一緒に

抜けが無いか、書き忘れが無いか

全てをチェックし

大丈夫と解ったら

最後に、先生の署名と捺印

 

ここで、診察時間は終了となり

次回の予約日を決めて

先生に挨拶し、診察室を退室しました。

 

いつもなら、診察室を出たら

受付で保険証を受け取り

病院を後にするのですが…

 

今回は、待合ブースで暫くまつ

暫くして呼ばれた時には

封書に入った診断書を受け取り

診断書の作成代をお支払い。

 

これで、今回の

児童精神科は終了となりました。

 

頂いた診断書を持参し

市役所に更新手続きに行く事となります。

 

息子真顔発達障害関連の記事は

毎日21時半頃の更新予定です。

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