我が家の高校受験②

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。

『我が家の高校受験①』

続きです。

我が息子の高校受験について

書かせて頂こうと思ってます。

我が家の場合ですので

その辺だけご了承下さい。

毎日、朝起きて朝食を済ませ

中学校に登校してました。

但し、世間は冬休みの時期

息子も、自覚あり？で

必死に作文の書き方を

今更ながらに学ぶ日々

そして

『終業式あったけど』

この記事です。

実は、この忘れた願書

本文の最後では

あ、ここでの願書は

本番用の練習で記入している願書です。

と、記入しておりますが…

実は、本物の願書だったんです

願書忘れるとかあるの？！

と、本気でヒヤヒヤ、ハラハラしました。

この時の息子は

担任の先生が抜き忘れたと言ってましたが

お前(息子)自身も確認せんのかいっ！？と

思いっきりツッコミました。

推薦入試の願書出願、提出日は

確か、1月5日だったのです。

なので、学年主任の先生からしたら

年末中に、書類をしっかりと

揃えて置きたかったのでは無いかと

推測しております

何度も書きますが

我が息子、肝心な時に

思いもよらぬ何かにぶち当たるのです。

ただ、不思議と

本当に運だけはいい

むしろ、運だけで生きて来たのかも？

本人の努力もあるでしょうが

時には、運も大事だと

何度も思う事がこれまで多々。

持って生まれた運を大事にして欲しいです

お正月明けて…

ダラダラ過ごした我が家の受験生

一応

『義実家にて』

初詣に行き、絵馬も書きました。

受験本番の年となり

気持ちも引き締まるかと思えば

全くそういう感じも無く…

通常運転仕様な息子

そう、推薦入試では

学科試験が無いのです…。

作文と面接のみと

事前に聞かされており

その結果、全く勉強しなかった

まぁ、この辺が

息子らしいとも言えるんですけどね

『我が家の高校受験③』

へ続きます。

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