2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
4年前の振り返り投稿です。
ブログを始めたのは
息子の障害について
知識を集める為でもあり
自分自身が納得する為でもありました。
この頃、ブログHI状態でした・・・
今でも結構、更新頻度が多めなのに
当時は、今以上に更新してた
書きたい事、知って欲しい事が
山ほどあったのです。
そして、この日に書いた事は
今でも忘れらないのです。
いつも?何かあると泣いてしまう息子
でも、この日
主治医の前で泣いた息子の顔は
多分、一生忘れる事が出来ない。
それほどに、、、初めてみる泣き顔でした。
この時、心底
親の無理解は
子供を駄目にするのかも知れない。と
思った出来事だったのです。
その時から、息子のサポートに
頑張っているつもりです。
たまに、過干渉とか、過保護とか言われますが
勝手に言ってれば?と思うようになりました。
私には、息子をこの世に送り出した責任がある。
せめて、成人するまでは
私が息子の面倒を見ないで誰が見る?と
思ってます。
子供の自主性を子供に任せて
後であの子育ては失敗。と周囲に言われないように
そして、私自身が後悔しないように
まだ暫くは、息子の人生に関わり
サポートを頑張るつもりであります
って、熱く語ってしまいましたが
こういうのが、親になる覚悟じゃないの?とか
何処かの誰かに言いたいなぁ…
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