2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
あ!!!
何かを思い出したようで…
バタバタと自室に向かって行きました
そして、茶封筒を片手に
リビングへ戻ってきました。
忘れてたっ
無いわー…
お母さん、手紙は?って
聞いたやん?
何で、忘れてるのよ
それが、俺だから←てへぺろな感じで…
イライラしましたが…
正しく、それが息子なので
もう、スルーです
さて、手渡された茶封筒を
開封しました。
中には、1通のお知らせ
これ、、、
読んでなかったら
中学校に問い合わせしてるヤツ
息子に向かって
あーた…
これ、先生から受け取った時
何て、言われたの?
え…あの、、、えっと…ね
煮え切らない態度を取り出したら
横に居た殿から
駄目だし入りました。
お前(息子)、忘れたなら
それは仕方ないけど
誤魔化そうとだけはするなよ?
はい。ごめんなさい…。
父には、ちゃんと謝罪出来るんですよね
で?何の電話だったん?
と聞かれたので
今日、茶封筒を息子に
預けたのだけど、見た?の
確認(笑)
Mもちゃんと先生してるやん(笑)
※現在の息子の担任の先生は
殿の同僚の息子さんです。
昔から知っているので我が家内では
I先生とは言わず、下の名前の
Mと、呼び捨てとなってます
そうだねぇ…
しっかし、電話来る度、
そして学校で会う度
本当に、気まずいわぁ…
そりゃ、向こうもそうだろう(笑)
で、結局何だったわけ?
あ、そうそう…
と、ここでやっと?
殿に茶封筒の中身のお知らせを
お見せしました。
わざわざ、こんな用紙で
知らせてくるもんなんだなぁ
と、お知らせを見た感想(笑)
今回、届いた手紙?お知らせは
事前に受験をするにあたり
息子の特性を考えて
お願いしておいた事への
お返事となってました。
次回、そのお手紙?お知らせを
お見せします。
③に続きます。
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