2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
先日、殿に頼まれて
ちょいと、おつかいに行きました。
おつかいの内容は
眼鏡屋さんに行く事でした。
ある日、帰宅して
眼鏡壊れた。と言うのです。
もう、この一言で血の気が
引いたのです
我が殿は、眼鏡男子…
いや、眼鏡オッサンです。
物凄く視力悪いんです。
で、免許更新の時期に
眼鏡を新調しているのですが
毎回、必ず3本新調するんです。
その3本の用途は
・普段使い用
・仕事用
・運転用カラーレンズ眼鏡
勿論、全て同じ度数の3本
物凄く視力が悪い為
眼鏡のレンズを圧縮レンズにしないと
フレームに収まらないのです
その為、お値段も少々割高
免許証更新の年は
少々、小金が飛んで行く~~~
こういう経緯がある為
眼鏡壊れた。の一言は
とてつもない破壊力があります
私の表情を読んだ殿が笑いながら
修理して来て欲しい。
と、私におつかいを頼んだのです。
さて、その眼鏡は
仕事用の眼鏡でした。
壊れたので、持ち帰りしてきて
翌日は、普段用で賄うらしいです。
お仕事用の眼鏡です。
壊れたのは…
鼻パッドの部分でした。
取れちゃったらしいです
早速、翌日に眼鏡屋さんへ
事情をお話したら
あっと言う間に
綺麗に直してくれました
しかも、無料交換らしいです
一瞬、数万円超の出費を覚悟しましたが
眼鏡屋さんに感謝です。
あ、この鼻パッド…
実は交換時期が半年に1度の頻度らしい。
今までコンタクトばかりの話は
眼鏡のメンテナンスの事
初めて知りました
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