2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
2か月ぶりの
児童精神科受診してきました。
2か月前に予約を取った時は
何も考えず日程を決めておりましたが
この予約日、体育祭の
振替休日の日でした。
息子、中学校お休みなんです。
置いて行く選択肢が無く
息子を連れて
朝から高速乗って児童精神科へ
が、、、
児童精神科へ到着した途端
何故か、車から降りない
何を言おうが、頑なに降りない息子
もう、時間は迫っていたので
仕方なく…
息子を駐車場の車内に置いて
車の窓は全開、飲み物渡して
私だけ、児童精神科へ
受付して…この日は
朝の早い時間だったので
前の人が受付した瞬間
診察室から退室してきまして
すぐさま呼ばれました。
診察室に入室し
先生にご挨拶して
実は・・・と
今、息子も来ているが
どうしても車から降りず
車内で待機している事を伝えると
先生、笑いながら
まだ慣れてくれませんかー
まぁ、そういう気分の時も
あると思いますので
大丈夫ですよ。
〇〇くん(息子)待ってるなら
早めに終わらせましょうかねぇ
と、言って頂けました
そうして、この2ヶ月に
あった事を伝え始める。
最初に聞かれたのは
この話。
もう何回目でしょうか
何処の病院で受診しても
必ず伝える出来事。
全国大会で5位と言うのは
本人には自信に繋がる出来事。
いい経験が出来たと思いますよ
と、褒めて頂き
こういう時に、横に居ればいいのに。と
車内の息子を恨めしく思いつつ
習い事についての
今後の予定もお話しました。
そして、今回最大の内容は…
この受診の前にあった
支援会議の内容をお伝えする事。
先日、中学校で
支援会議が行われまして…
と、内容を語り始めました。
に続きます。
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