R5-支援会議9月⑤ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

私が前回のテストで息子真顔

感じた事を代弁する形で

感想を述べていると

先生方は、皆さんノートに

書き記しておりました…。

 

そうして…

今回の支援会議の中で

テスト期間中にする配慮として

決定したのは、

 

中間、期末、実力テストなど

集中的にテスト期間になった場合は

テストを受ける際

別室でのテスト受験を実施する事に

なりました。

 

以前、提案されていた

・テスト問題用紙の拡大

・テスト問題用紙へのルビ振り

・テスト時間の延長

こちらは、無しの方向となりました。

 

そして、この後のお話は

受験に向けてのお話となります。

 

ここで、夏休み明けのテスト結果の

話になりました。

まだ、結果の全てが記載されている

プリントは配布されていないのですが

今回のテスト、、、

息子真顔は息子ぶーなりに事前に勉強し

その結果は、まずまず?な感じでした。

ただ、英語だけは除いて…(笑)

 

この結果を踏まえての話です。

真顔 今回のテストの点数だけ 

  聞いてみると

  英語は…まぁ置いておいて(笑)

  その他は、まずまずだったような

  気がしてるのですが…

そうですね。

平均点以上の教科もありますし

とても頑張っていたように思います。

真顔 ただ、昨日

  息子から、最近

  数学が難しくなってきた。

  言われました。

  お恥ずかしい話ですが

  私には、既にサッパリでしてあせるあせるあせる

  そういう事なら、

  解んない時点で、先生か

  お父さんに聞きなさい。と

  伝えました汗

あぁ、確かに

この辺りから、〇〇くん(息子)の苦手な

関数とか、図形やグラフなどを

用いた箇所へ入りますね(苦笑)

と、数学担当の学年主任

もう笑うしかないお言葉滝汗

 

真顔 それと…

  英語についてなのですが…

と英語についての話を切り出しました。

真顔 先日、小児科の主治医に言われまして

アップこの時の話です。

 

真顔 主人とも話したのですが

  確かに、小児科主治医の言う通り

  今まで、受験での英語に重点を

  置いて考えておりましたが…

  そうするよりも

  他の教科を底上げして

  英語の点数を補うように

  考えれば、息子の負担も少なく

  下手なプレッシャーも考えず

  落ち着いて受験に臨めるのではないか。

  と、こういう考え方をし始めました。

小児科の主治医に言われた事を

そのまま、先生方に伝えると

 

確かに、その考え方アリですね。

先生方(中学校の教師)は

〇〇くん(息子)が英語を覗いた

4教科で、受験可能だと思われますか?  

発達支援センターのO先生の発言で

今回の点数を見れば…

このまま、その点数を維持出来れば

僕は、可能かと思うのですが…

と、担任のI先生

そうですね。

今回の数学も、以前と違い

平均点近く点数伸ばしてますし…

数学担当の学年主任も同意してくれました。

 

 

に続きます。

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