2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
毎度お馴染みな…
あききちさんが我が家に来訪してました。
我が家にあききちさん来たら…
固まったまま動かない猫2
しかも、あききちさんガン見です。
そして、お昼ご飯は
ピザです(笑)
こっちは、ハーフ&ハーフ
それと…
ポテトを購入してきました。
2枚は多いかな?とは思いましたが
息子も居たので…
食事が終了し
息子は、自室へ戻って行く…
さぁ、あききちさんの愚痴でも?と
思っていると…
肝心のあききちさんが
我が家の猫'sに夢中
猫1は、人見知りしないので
しっかり俺様アピールをするのに
ビビりな猫2は
呼ばれても、距離を取りつつ…
ジリジリ近づいてくる…
あききちさんから手を出されても
噛む事はありませんが…
腰が引けて…首だけ伸ばす始末
こんな感じで、あききちさん
我が家の猫’sと遊びつつ
やっと愚痴聞きタイム開始。
本人にも言ってしまったのですが…
あききちさんの愚痴は
本人には、とても大変だと思う。
いや、大変でしか無いんですけど…
第三者目線で聞いてると
楽しくて仕方無いんです。
あききちさんから聞く
愚痴の中心人物は数人なのですが
その誰もが、とても魅力的
我が家の愚息も
結構、こっちが思うよりも
斜め上過ぎる程の思考の持ち主ですが
あききちさんの愚痴相手
それぞれが、いい感じに
考え?想像の上を行く行動なので
愚痴を聞いているのに
申し訳ないけど、笑ってしまう。
気が付けば…
話しながら笑いながら数時間
少しはスッキリしてくれたかな?な
所で、夕方となりました。
③に続きます。
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