2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
ホテル周辺は、駅前って事もあり
そこそこ飲食店が並んでます。
その中で、息子が選んだのが
ステーキでしたー
初めてのお店でしたが
そんな不安より、ステーキの文字に
誘われ、入店する事にしました。
私が気になったのは
ステーキよりも
アヒージョでした
息子は、自分を解っているらしく
カットステーキを注文したんです。
まぁ、∔αで、お肉多めですが
カットステーキにした理由は
ナイフとフォークに自信が無いので
食べ易いものをチョイスしたそうです。
だけど、思ってたより
カットが大きめで一口で
嚙み切れないサイズ
結局
お母さん、小さくしたいけど
俺、出来ないのよ
マナー講座で勉強したんじゃないの?
もう覚えてないのよ…
こんな泣き言を言い始め
面倒臭くなった私、、、
とっとと、カットステーキを
更に半分にカットしました
嬉しそうにステーキ頬張り
タップリと肉を食い
ライスやスープも何度かおかわりして
大満足で、ホテルに帰還
この日も、疲れてたみたいで
早々にシャワーを浴び
就寝しました。
に続きます。
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