児童精神科2023年7月① | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

遅くなりましたが…

7月の某日

児童精神科の受診日でした。

 

前回から2ヶ月経ってます。

 

いつも通り、、、

予約時間の5分前に到着し

受付を済ませ、待合室で待つ。

今回は、順調に時間通り

進んでいる感じでした。

 

予約時間を少し過ぎた後に

診察室に通されました。

 

先生にご挨拶し

早速、お話開始。

 

前回は、診断書を書いて頂いてたので

その後についての説明しました。

 

右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印

 

真顔 こんな感じで話が進みまして…

  一応、お試しな感じで

  各種テストの際は

  ・別室、受験

  ・問題用紙の拡大

  ・問題用紙にルビを振る

  ・テスト時間の延長

  この4点を中学校側で

  用意して頂けるようになりまして

  期末テストの際

  別室受験と、問題用紙の拡大

  あと、時間延長を実施して

  頂けたようでした。

 

それは良かったですね。

この配慮について

〇〇くん(息子)の感想は

どんな感じだったですか?

 

真顔 別室の方がいいらしく

  これからもお願いしたいと

  言ってました。

  ただ…

  問題用紙の拡大は

  拡大した用紙が大きすぎて

  邪魔になりあせるあせるあせる

  途中から使わなかった。

  本人から言われました。

机に対して、問題用紙が

大きかったんですね(笑)

それは、確かに邪魔になってしまうかも

知れませんねぇ

 

真顔 はい。でも

  今回受けた別室は

  2教科のお試しでして

  国語では無かったのです。

  私としては、国語の問題で

  拡大が必要かも?と思っているので

  息子には、数回受けてみて

  それでも邪魔だと思うなら

  拡大は中止して貰えばいいよ。と

  伝えてます。

そうですね。

国語か、英語?が一番

効果あるかどうかの問題ですし

〇〇くん(息子)の場合は

何事も経験しないと理解するのに

時間掛かると思うので

お母さんの判断で大丈夫だと思います。

 

こんな感じで

先生との話がスタートしました。

 

 

へ続きます。

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