2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
5月のある日
我が家の家電に1本の連絡が
入りました。
中学校の担任の先生からでした。
もう、正直
着信のディスプレイに
中学校の文字を見るだけで
今度は何があった?!と
思ってしまうくらいに
心臓バクバク言います
まぁ、それでも応対しないわけにもいかず
意を決して、電話口で挨拶を交わすんですけど
この時の連絡は
題名の通り、支援会議に対する事でした。
担任の先生からは
日時が決まり、この日でも大丈夫か?と
言う、確認の連絡でした。
指定された日時は、1ヶ月後だったので
まだ予定は入ってなく
素直に、了解しました。とお返事して
電話は終了
6月某日
指定された日時に
中学校へ伺いました
言われた時刻より、5分程
早い時間に到着し職員室へ向かう途中
初めてみる先生にお会いして
〇時にお約束しているR母です。
担任のI先生をお願いします。と
伝えると、直ぐに職員室へ
向かって下さいました。
職員室前で、ボーっと待っていると
担任お呼び出しの校内放送が流れました
しばらくすると、慌てた様子で
担任の先生登場
ご挨拶して・・・校内スリッパに履き替え
お話を伺うと
どうやら、我が家の前に行っている
支援会議が今さっき終了したばかり?!
取り敢えず、教室で待機する流れとなりまして
担任の先生と雑談しつつ
教室へ向かう事に・・・
教室へ向かってる途中
2年生の時の担任の先生とバッタリ
ここでも、ご挨拶
去年の担任ではありますが
今年も隣のクラスの担任なので
3年生を受け持つ先生です。
もう、ヒヤヒヤしつつのご挨拶。
何せ…英語科担当教諭ですので
へ続きます。
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