2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
息子の言う通り
そこは、カオスでした
リビングと言いますか、キッチンで
事件が発生しておりました。
キッチンのシンク近くで
天井から水漏れです
それも、ポタポタって感じじゃ
無くて、ボタボターっ!な感じ
勿論、フローリングは
水浸しなわけです
慌てて、タオル数枚取り出し
バケツを持って
息子がウロウロしてる
その場所に戻り、
息子に指示と飛ばします。
ここにバケツ置いたから・・・
取り敢えずは大丈夫!
まずは、床を拭くよー
普通なら、雑巾なんですけど
それだけじゃ済まない量だったので
タオルを出しました・・・。
キッチン下の足元にも
色々と物を置いていたので
そこを片付けつつ
不安そうな息子と床拭き
取り敢えず、水漏れは
バケツで凌ぐものの・・・
30分もしないで
バケツがいっぱいになるんです
その度に、息子に違うバケツを
持たせて水漏れの水を・・・
私は、その間に貯まったバケツの水を
捨てる作業を繰り返す。
あまりの大量の水漏れに
もしかしたら?と思って
バケツの水を変えたタイミングで
息子にその場の床拭きを任せ
私は、1Fにある管理室へ行きました。
管理人さんに声を掛け
我が家、水漏れ?してるんですけど
他の住居の方から
何か聞いてませんか?と質問
管理人さん超驚く(笑)
え?R母さんのとこでしたら
雨漏りじゃ・・・無いですよね?
うん。そうなんですよ・・・
キッチンの上から
大量の水漏れしてて
我が家の中が、大変な事に
あ・・・じゃ
上の階の方かもですね
直ぐに連絡取ってみます。
お願いします。
伝えて、自宅に戻ると
お母さん!バケツいっぱい!
間に合わないかと思ったよぅ
再度、息子と
バケツの交換しました
に続きます。
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