2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
息子の名前が呼ばれました。
主治医に挨拶をして
直ぐに、昨年12月に受診した
後の話を報告。
まずは、息子がドヤ顔で
漢字検定準2級の結果報告
漢字検定の報告に
主治医が
やったなぁ
これは凄いよ!
大人でも中々難しいのに
君は良く頑張ったねー
と、いつも以上に大袈裟?に
褒めてくれまして
息子は超御機嫌になりました
そして、順番に出来事を話すので
こちらの同級生の話の・・・
その後の懇談会の話を伝え
同級生との今後や
学習障害への対応について
少し、主治医と話しました。
そして・・・
昨年末
数回、眼科通いを経て
眼鏡から、コンタクトレンズに
なった話をしました。
すると・・・
児童精神科医と
同じ事を聞かれました。
感覚過敏についてです。
息子は感覚過敏です。
聴覚過敏が一番酷いので
普段から、イヤーマフ
中学生になってからは
常に
コチラの耳栓を携帯しております。
聴覚過敏については
私も大分?気をつけるようになり
何かありそうならば
事前に息子に一声かけ
耳栓を促してましたが
基本的に行動範囲は限られているので
気になる場所に到着した瞬間などは
車を降りる前に
自発的に、耳栓を装着するようになってました。
なので、段々慣れてきた部分もあり
コンタクトレンズを付ける事に対して
こんなにも感覚過敏の心配を
されるとは、思って無かったのです
に続きます。
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