2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
クラスメイトから
頻繁に絡まれ
その親御さんの対応について
疑問が残りつつも
懇談会に挑んだ話を
先生にしました。
この話の一連の流れを聞いて
児童精神科の先生の話は・・・・
お母さんが言う通り
このお話の感じでしたら
もしかしたら
3年生のクラス替えでは
違うクラスになるかもしれませんね。
と、私と同じ結論を
出されました(笑)
そして、2ヶ月分の報告なので
色々と伝える事があり
次の話をしました。
冬休みの間に
眼科に行きまして
眼鏡からコンタクトに
なりました。
え?あ、コンタクトレンズに
なったのですね?
感覚過敏あったハズだけど
大丈夫だったかな?
何度か眼科に通いまして・・・
何時間か練習して
何とか、装着出来るように
なったようです。
今学期からは
コンタクトで登校してます。
と、先生に伝えながら
心の中では・・・
あー・・・感覚過敏あったんだった。
すっかり忘れてたー
手こずったり、泣き言多かったのは
感覚過敏のせいだったかもなぁ
忘れてたから・・・
普通に叱ってたな
ま、無事に出来たからいいかぁ
こんな事を思っておりました。
そんな内幕は全く知らない先生は
これから、色々な経験して行く上で
コンタクトレンズになったら
楽な部分も出てくるハズなので
それは、良かったですね。
と、言って下さいました
そして、今回の報告の中で
私的には、一番重要な話をしました。
先生・・・
もしかしたらなんですけど
息子は、英語も
学習障害が出てる可能性が
見えてきました
え?!
ちょっと詳しく教えて下さい。
ここから、またしても
長い?説明が始まりました
に続きます。
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